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PCA製品消費税10%改正・軽減税率対応情報

消費税改正10% PCAソフトウェア製品の税改正対応状況について

2018年8月20日更新

消費税改正の概要

(1) 2019年10月1日に、消費税率が10%に引き上げられる予定です。
(2) 消費税率の変更時は、経過措置が実施されます。
(3) 10%改正時には、軽減税率が導入される予定です。
(4) 2023年をめどに、適格請求書(インボイス)が導入される予定です。 

本ページでは、皆さまから頻繁にお問い合わせをいただく、2019年10月に予定されております消費税率の10%引き上げに際しまして、お手元の製品ごとの対処方法について案内しております。

本ページは、2018年8月20日時点でピー・シー・エー株式会社より発表されている情報を踏まえ、PCA製品正規販売代理店のミモザ情報システムが独自に制作しております。今後、新たな情報が発表された際には、本ページにて案内してまいります。

なお、新たにPCAソフトウェアの導入を検討されているお客様は 新規ご購入の方へ をご覧ください。

消費税引き上げに関して、概要とポイント

経過措置について

一例(8%改正時)

  • 2014年4月1日以前に売上(仕入)を行った商品について、税率引き上げ後に返品すると旧税率が適用されました。
  • 建設請負工事等では、引き渡し日が2014年4月1日以降の場合、原則として新税率の適用ですが、2012年9月30日までに請負契約締結が行われた場合は旧税率が適用されました。

10%改正時においても、適時示される国税庁指針に基づいた処理を行うため、プログラムの修正対応が必要となります。
また、取引の数にもよりますが、全ての消費税率を手入力に頼ると非常に煩雑な業務処理となりますので、一般的に(PCA製品を含め)会計ソフトや販売管理ソフトは、取引日付に基づいた税率自動判定機能を搭載します。

軽減税率について

主に低所得者層に対する税負担の軽減のため、飲食料品等の消費税率を8%に据え置きます。
導入にあたっては、さまざまな計算プログラムや商品マスタ、帳票レイアウトの刷新等、業務ソフトウェアに大きな影響を与えます。

軽減税率・よくある質問…食品を扱わない事業所であれば関係ない?

Q.軽減税率の対象品目は結局どうなったの?
A.対象品目はお酒や外食を除く「飲食料品」と、週2回以上発行され、定期購読される「新聞」です。
これらは消費税率が10%に改定された後も、現行の8%に据え置かれます。

Q.食品小売やテイクアウトのある外食を営んでなければ、関係ないですよね?
A.いいえ。一概には言えません。
例えば、贈答用の食品や会議の時に供するお茶、接客時の菓子などを経費計上する際は、全て軽減税率の対象となり、納税額の計算に影響されます。実質ほぼすべての事業所で対応が必要です。
→PCA製品では、そのままでは対応できないため、ソフトウェアの改修が必要です。

Q.請求書の様式は変えなきゃいけないの?
A.はい。適用税率ごとに区分して消費税額を計算する必要があることから、請求書にはどの商品が軽減税率の対象であるかを記載しなければなりません。
→PCA製品では、そのままでは対応できないため、ソフトウェアの改修が必要です。
→サプライ用品まで影響が及ぶかは未定です。

適格請求書(インボイス)の対応について

軽減税率の導入に係る様々な帳票や申告書様式の変更が継続的に発生するとともに、2023年を目途に「適格請求書保存方式」の導入が予定されています。
これらの制度改正に対応するため、ソフトウェアの改修は今後も継続的に続く見込みです。

時期

2019年9月末

2021年10月

2023年10月

影響

消費税申告書様式変更、売上・仕入は税率別で集計
区分記載請求書発行への対応

適格請求書発行事業者登録制度の開始
(番号の登録と管理)

適格請求書保存方式
(インボイス制)の導入
免税事業者からの仕入税額が控除不可に

適格請求書保存方式(いわゆるインボイス制)とは?

適格請求書発行事業者(≒消費税課税事業者)と免税事業者からの課税仕入にかかる税額控除を厳密に区別し、後者に対する税額控除を排除することで公平を期する(益税を防ぐ、税収を上げる)ことを目的とする制度です。

具体的な手順

  1. 自らが適格請求書発行事業者であることを、事前に税務署に申請・登録します(2021年予定)。適格請求書発行事業者として認められるには、消費税課税事業者であることが条件となります。
  2. 税務署に適格請求書発行事業者の登録番号を発行してもらいます。
  3. その登録番号を含めて印字する「適格請求書」を用いて行った取引のみ、消費税計算の際に仕入控除の対象とすることができるようにします(2023年移行、段階的に導入予定)。
    結果的に免税事業者からの仕入分を仕入税額控除に含めることができなくなります。

詳しくは、国税庁のホームページをご覧ください。

ソフトウェアの「交換」とは?

消費税改正にあたっては、単純に10月1日を境に一斉に税率を変えれば運用できるわけではありません。実際には、先の例のような様々な経過措置や軽減税率等の影響により、同一伝票内に複数の税率を集計・表示させるなど、複雑な処理が発生します。
このため、各会計・販売管理ソフトウェアには、大幅なプログラムの改変を行う必要があります。

PCAでは、前回(8%)の消費税改正にあたり同じ「Xシリーズ」「9V.2R7シリーズ」であっても、「8%消費税に対応したXシリーズ」「同9V.2R7シリーズ」へと、ソフトウェアを『有償にて交換いただく』という対応をとりました。

「消費税改正プログラムの無償提供条件」が提示されているため、10%改正時にも同様の対応となる見込みであり、無償提供条件に該当しない場合は有償でのプログラム交換となります。

詳細は、下記のソフトウェアごとの対応方法案内より、該当する項目をご確認ください。

ソフトウェアごとの対応方法

<消費税改正プログラムの無償提供条件>
・DXシリーズを新規購入いただき、購入当初から継続してPSS会員である方
・DXシリーズへバージョンアップされ、以降継続してPSS会員である方
・Xシリーズをご利用になり、「消費税率8%改正対応版」へ交換後も継続してPSS会員である方
・8%対応版のXシリーズを新規購入され、購入当初から継続してPSS会員である方
以上該当の方には、追加費用なしで消費税10%改正対応を行う予定です。
9V2R7シリーズは、2016年3月末でのメンテナンス終了に伴い、消費税10%には対応いたしません。

PCA Xシリーズの消費税8%対応版か否かを見極める方法について

お手元の製品の「リビジョン」をご確認ください。(確認方法
下記のリビジョンより大きい数字であれば、消費税8%対応版です。

  • PCA会計X ⇒ V1.0Rev4.00以降
  • PCA商魂X ⇒ V1.0Rev4.00以降
  • PCA商管X ⇒ V1.0Rev4.00以降
  • PCA公益法人会計V.12 ⇒ V1.0Rev2.00以降
  • PCA社会福祉法人会計V.5 ⇒ V5.0Rev1.10以降
  • PCA建設業会計V.7 ⇒ V1.0Rev1.10以降
  • PCA医療法人会計 ⇒ V1.0Rev1.10以降

PSS会の継続加入とは?

製品購入やバージョンアップ、または消費税8%改正対応と同時にPSS会(保守)加入を行い、期限切れによる未加入期間を設けず、現在まで切れ目なく加入継続いただいている状態のことです。
加入経緯や状況が分からない場合はお問い合わせください。

 

○ 無償対応:常に最新の環境でご利用いただけます。

・ PCAクラウドをご利用中のお客様は、特に手続きは必要ありません。メールでのご連絡後、対応プログラムをダウンロードいただきます。
・軽減税率など、税制改正状況によっては、各種追加設定等が必要となる場合があります。
※製品の提供時期は未定です。

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○無償交換: 追加費用はいただきません。

切れ目なくPSS会に加入し続けていただくことが条件です。(空白期間があると、有償交換となります) 

※PSS会員更新時期が近付いてきたお客様へ
ミモザは、PSS会員パッケージ(保守加入)を格安で提供しています。
正規代理店のミモザより「PSS会員パッケージ」をお申込みいただきますと、通常価格の5%OFF!また、更新期限が近づきましたら必ずご案内差し上げます。他社・メーカー契約からの変更も承ります。この機会にぜひご検討ください。

PSS会員(年間保守契約)のページへ

<PCA Xシリーズをご利用のお客様へ>
PCAクラウドへの移行や、DXシリーズへのバージョンアップもおすすめです。

プログラム交換費用をお支払いいただいても、Xシリーズはサポート期限の影響で2021年までしか利用できません。今後予定されているインボイス制度には対応できません。
近い将来の「PCAクラウド」や「DXシリーズへのバージョンアップ」をご検討ください。
 > ご相談承ります

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△ 有償交換:交換料金が必要です。

価格などの詳細は未定です。決まり次第当ページでご案内いたします。 

<PCA Xシリーズをご利用のお客様へ>
PCAクラウドへの移行や、DXシリーズへのバージョンアップがおすすめです。

プログラム交換費用をお支払いいただいても、Xシリーズはサポート期限の影響で2021年までしか利用できません。今後予定されているインボイス制度には対応できません。
この段階で投資を行うならば、「PCAクラウド」や「DXシリーズへのバージョンアップ」をご検討ください。
 > ご相談承ります 

 

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△ 有償交換に加え、PSS会への加入が必要です。

ソフトウェアの交換価格などの詳細は未定です。決まり次第当ページでご案内いたします。

※ミモザは、PSS会員パッケージ(保守加入)を格安で販売しています
正規代理店のミモザより「PSS会員パッケージ」をお申込みいただきますと、保守契約料金が通常価格の5%OFF!また、更新期限が近づきましたら必ずご案内差し上げます。他社・メーカー契約からの変更も承ります。

PSS会員(年間保守契約)のページへ

<PCA Xシリーズをご利用のお客様へ>
PCAクラウドへの移行や、DXシリーズへのバージョンアップがおすすめです。

プログラム交換費用をお支払いいただいても、Xシリーズはサポート期限の影響で2021年までしか利用できません。今後予定されているインボイス制度には対応できません。
この段階で投資を行うならば、「PCAクラウド」や「DXシリーズへのバージョンアップ」をご検討ください。
今からでも「バージョンアップ+保守継続」を行えば、プログラム交換費用はかかりません。
 > ご相談承ります

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△ バージョンアップが必要です。

古いバージョンのソフトをお使いの方は、最新のDXシリーズにバージョンアップ し、PSS会に加入いただく必要がございます。
なお、現状バージョンアップを行うためにはPSS会への加入が必須となっております。
(ミモザのPCAショップでご案内しているバージョンアップ価格は、すべて1年分のPSS会員料金を含みます)
いまバージョンアップいただくと、10%消費税改正対応版は追加料金なしで受け取ることができます。

ソフトウェアのバージョンアップへ

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● PCAソフトの新規購入をご検討中の方へ

2019年10月に予定されております「消費税10%改正」に際しては、継続してPSS会員(保守契約)に加入されている方に対して、消費税改正対応版プログラムを無償で提供する旨、メーカーより発表されています。

これからPCAソフトを購入される場合は、「年間保守セット」を強くお勧めいたします。

<保守セットの注文方法>

保守契約期間終了後、未契約期間のあるお客様は、「継続して保守加入」となりませんので、消費税改正対応プログラムへは有償交換となります。
交換料金については未定ですが、保守費用よりも高額となる予定です。

ソフトウェア購入当初よりPSSに加入し、継続することが長期的に見て最も低コストです。

→ 新規PCAソフトウェアを選ぶ

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