・チェックデジットについて

CD、C/D=チェックデジットは、読み取った番号が誤っていないかどうかを確めるための数字で、検査文字とも呼ばれます。ここでは、伝票番号を記載する際、よく利用される『7DR』という方式で説明します。

※伝票番号「123456」のチェックデジットを「7DR」方式で求めます。
(1) そのまま、7で割ります。 ・・・=17636あまり4
(2) あまりの数字をチェックデジットとします。 ・・・番号「123456」の7DR方式チェックデジットは「4」です。
(3) 伝票番号に求めたチェックデジットを含め、実際に記載する番号は「1234564」となります。


チェックデジットを入れておくと、OCRやバーコードリーダーなどで番号を読み取った際、読みとりの誤りが無かったかを調べることができます。
(番号を読み取る度に、読み取り機器の側でも「7DR」など事前に決められた計算ルールでチェックデジットを求め、読み取った数字と印字されているチェックデジットが一致するかを確認しています)

チェックデジットを含めるか否か、その方式をどのようにするかは、納入先が指定する場合がほとんどですので、相談・確認を行ってください。