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社労士よもやま話 鉄道会社の年休の時季変更権行使に合理性の判決
皆さんの会社には、年次有給休暇(以下「年休」という)の制度が整備されているかと思います。年休は、労働者が好きな日に理由を問わず仕事を休むことができる制度です。これを「年休の時季指定権」といいます。 具体的には、入社してか […] -
社労士よもやま話 就業規則の附属規程は廃止できるの!?
皆さんの会社には就業規則はありますでしょうか。就業規則とは、労働時間、休日、休暇、賃金、賞与、退職金、採用、退職、教育訓練、災害補償、表彰、懲戒などについて定めた書類です。就業規則を作成し、労働者の過半数を代表する者の意 […] -
社労士よもやま話 就業規則や36協定は一括届出可能!
皆さんの会社では、就業規則や36協定をはじめとする労使協定を労働基準監督署へご提出されているかと思います。 就業規則は、採用や退職、労働時間や休日、賃金、表彰や懲戒など会社の労働に関するルールを記載した大切な書類です。常 […] -
社労士よもやま話 残業や休日労働をしても割増賃金の支払いが不要!?
従業員さんに時間外労働をさせた場合には通常賃金の25%増で、また休日労働をさせた場合には通常賃金の35%増で割増賃金を支払われている会社さんも多いのではないかと思います。 しかし実際のところ、必ずしも25%増や35%増で […] -
社労士よもやま話 パワハラが原因で労災!?
企業経営者の皆様におかれましては、従業員さんから「上司からパワハラを受けてうつ病になったので労災手続をしてほしいんですが。」と申し出があったことはございませんか。 特に最近、パワハラ・セクハラ・カスハラ等のハラスメントに […] -
社労士よもやま話 賃金のデジタル払いが解禁されます!
皆さんご存じの通り、労働者のお給料つまり賃金の支払方法は、労働基準法でルールが定められており、通貨(硬貨とお札)で支払わなければならないとされています。 ただし例外として、労働者本人の同意を得た場合に限り、本人名義の預貯 […] -
社労士よもやま話 中小企業の残業代が引き上げられました!
労働基準法では、1日8時間、1週40時間を超えて勤務させた場合(変形労働時間制を導入している場合などを除く)、超過した時間につき通常の時間単価の2割5分増以上の賃金を時間外手当として支払わなければなりません。 また、1週 […] -
社労士よもやま話 通勤途中の怪我の対策は万全ですか?
毎年寒い時期になると、労働者の方が通勤途中に凍結した道路などで転倒し、捻挫したり骨折したりする事故が多発いたします。 このような場合は、「通勤災害」として扱われ、一定の要件を満たせば労災保険から給付を受けることができます […] -
社労士よもやま話 出生時育児休業の制度が始まりました!
この度、育児・介護休業法が改正施行され、令和4年10月1日から新たに「出生時育児休業」の制度ができました。これは、出産後8週間について男性労働者が育児休業を取得できる制度です。そのため、別名、「産後パパ育休」とも呼ばれま […] -
社労士よもやま話 寄り道したら通勤災害にならない!?
労働者が通勤や帰宅途中に怪我などをした場合、労災保険から通勤災害として治療費や休業期間中の賃金の補償がされます。ここでいう「通勤(「帰宅」も含む。)」とは、原則として、自宅と就業場所の間の往復をいいます。 それでは、就業 […]
