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業務ソフト、そろそろクラウドにしませんか?

テレワーク・DX・Windowsの更新――
業務ソフトにも“クラウド化”が求められる時代です。

「今の会計ソフトが古くて不安」「給与明細をペーパーレス化したい」「外出先で経費精算したい」 そんなニーズから、クラウド型業務ソフトへの移行を検討する企業が増えています。

当社はインク・マスターの販売に加えて、クラウド型基幹業務ソフトの導入支援も行っています。
専任スタッフが、メーカー横断で幅広いご相談に対応。どうぞお気軽にお問い合わせください。

こんな業務のクラウド化をお手伝いします

  • 経理・財務・会計
  • 経費精算
  • 給与計算
  • 給与明細電子化
  • 就業・勤怠管理
  • 人事管理
  • 販売・仕入管理
  • 債権・債務管理

主な取扱い製品

業務ソフト専門店の当社では、複数メーカーの製品・サービスを比較し、お客様に最適なご提案をいたします。

奉行クラウド

PCAクラウド

マネーフォワードクラウド

経費精算ショップ

クラウド型基幹業務ソフトの導入支援のご相談はお気軽に!
ミモザ情報システムにお任せください。

電話受付時間:月~金 10:00〜12:00/13:00〜16:00

オンプレミス型とクラウド型

「今のソフト、古くて不便だけど…入れ替えるのも大変そう」
そんなお悩み、クラウド型の業務ソフトで解決できるかもしれません。

業務ソフトは大きく「オンプレミス型」と「クラウド型」に分けられます。
「オンプレミス型」は自社のパソコンやサーバにソフトをインストールし、社内ネットワーク内で使う形式です。
支店や在宅からのアクセスが難しく、初期費用や保守コストもかかるのがネックです。

一方で「クラウド型」は、サーバを持たずインターネット経由で利用できるため、場所を選ばずに業務が行えます。
サーバ管理も不要で、メンテナンスやセキュリティもお任せ。導入のハードルも低く、今や主流の選択肢になりつつあります。

オンプレミス型とクラウド型

クラウド型システムのメリット

かつては「大事なデータをクラウドに預けるなんて」と不安視する声もありました。
ですが近年では、セキュリティ技術の進化と導入実績の増加により、その信頼性は大きく向上しています。

自社サーバの導入・保守が不要、アップデートも自動、災害時のデータ保全にも強い――
クラウドならではのメリットは、コスト面だけでなく安心感にもつながっています。

サーバ不要

サーバの導入・維持管理は不要。機器の購入費や運用負担がなくなり、コストと手間を大きく軽減します。

リアルタイム

社内外どこからでも最新データを共有し、業務を加速。多様な働き方に対応した、生産性向上と働き方改革を推進します。

手軽な遠隔運用

VPNなどの複雑な設定は不要。複数台のPCから手軽に同時アクセス・入力でき、柔軟な業務運用を実現します。

柔軟性

事業の成長や変化に合わせて、必要な接続ライセンス数を柔軟に増減可能。常に最適なコストと規模で運用できます。

災害対策

データは自動でバックアップされ、複数DC(データセンター)に分散保管。万一の災害時も、事業継続を確保しデータを守ります。

定額料金

定額でコストが安定。保守サービスやバージョンアップなどもすべて利用料に含まれ、突発的な出費なく計画的な予算管理が可能です。

API連携

API活用で外部サービスとのデータ連携が容易に。自動でのデータ受入・受渡により、生産性向上と業務効率化を実現。

自動アップデート

法改正や税制変更は自動でアップデート。面倒な更新作業や情報収集不要で、常に最新環境で安心して利用できます。

セキュリティについて

「クラウドにデータを預けるのはちょっと不安…」 そう感じる方もまだ多くいらっしゃいます。

クラウドサービスでは、提供事業者(クラウドベンダー)側のサーバー(データセンター)にデータが保管されます。 よって、セキュリティに関しては、クラウドベンダーの技術力と体制に依存しますが、ほとんどのベンダーは高い技術力と厳格なセキュリティ体制を備えており、金融機関レベルの安全対策を導入しているケースも多くあります。

通信の暗号化(SSL)、多重バックアップ、24時間365日の監視体制、外部からの物理的侵入対策などが徹底されており、サーバーの所在地も秘匿性の観点から非公開とされている場合があります。 このような背景から、データを自社で保管するよりも、クラウドの方が相対的に安全と言われることもあります。

ただし、クラウドは「預けている」という性質上、万が一のサービス終了や事業者の倒産など、依存リスクがあることも事実です。 そのため、クラウドベンダーを選ぶ際には、導入実績やサポート体制、SLA(サービス品質保証)など、信頼性の高い事業者を選定することが重要です。

クラウド型システムのご提案をいたします

当社では主に下の製品をご紹介しています。
いずれも、既存のユーザー数も多く、安心してご利用いただけます。

奉行クラウド

勘定奉行でおなじみ、OBCのクラウド業務システム。
会計・経理・人事労務・販売管理など、様々な業務を効率化し、データ活用を促進することで、ビジネスを加速。
奉行クラウド 年額料金まとめ(グレード別、製品別)

奉行クラウド

PCAクラウド

サービス開始10年以上の信頼と実績。会計、給与、販売管理などPCAが提供する業務ソフトをクラウドで利用できるサービス。
PCAクラウド 利用プラン・料金体系

PCAクラウド

マネーフォワード クラウド

インストール不要。いつでも、どこでも使える、クラウドサービス。
会計・給与・経費精算など、さまざまなサービスがセットでご利用いただけます。
マネーフォワード 企業規模別 料金モデルケース

マネーフォワードクラウド

経費精算システム

経費精算をペーパーレス化することで、経理担当・申請者・承認者、すべての人の業務環境を改善。当社では「楽楽精算」「経費BANK」「Money Forward」の3メーカーを比較してご検討いただけます。
経費精算システム主要3製品の料金と機能をざっくり比較

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