汎用インクリボンは安いのに高品質！（純正品と遜色ない品質の秘密とは？）

汎用インクリボンって、印刷の仕上がりや品質が悪そう…
プリンタやFAXに悪い影響を与えそう…
そんなあなたも心配無用！

ミモザのインクリボンならトラブルも心配無用！

インクリボンの交換時など、お客様側で正しくお取扱いしていただければ、カートリッジ不良による印字トラブルや機器トラブルはほぼ無いとお考えください。
ミモザの汎用インクリボンは、構造上、純正品とほとんど変わりません。
（インクの成分については完全に同一ではないため、純正品と色味が若干異なる場合があります。）

万が一、商品の不備によるトラブルが発生した時も、不良品保証規定がございます。
安心してお買い求めください。

ドットプリンタ用
インクリボンの品質について FAX用
インクリボンの品質について

ドットプリンタ用インクリボンの品質について

ミモザのドットプリンタ用インクリボンは国産老舗メーカー製です！

ミモザのドットプリンタ用汎用インクリボンは、日本初のインクリボンメーカーとして、日本全国で80年以上愛用されてきた国産老舗メーカー製です。
複写・印字メディアのパイオニアとして、国内だけでなく、世界中で利用されているインクリボンのメーカーです。
このことからも品質の高さと信頼性がうかがえます。

純正品のOEM受託実績もある国内工場で生産！

ミモザのドットプリンタ用汎用インクリボンは、純正品のOEM受託実績のある国内工場で開発・生産され、検品体制も万全ですので、粗悪な海外製とはひと味もふた味も違います。
純正品のブランドネームバリューこそないものの、品質では何ら見劣りすることはありません。

大手金融機関、官公庁、大手企業も多数愛用！

ミモザで扱っている汎用インクリボンは、長年にわたって大手金融機関や官公庁、大手企業も使い続けています。品質への絶対的な信頼と、コスト削減への貢献が認められた証とも言えるでしょう。
「安物買いの銭失い」は、ミモザの汎用インクリボンには通用しません。
「安いのに高品質」、これがミモザの汎用インクリボンの特徴です。

FAX用インクリボンの品質について

ミモザのFAXインクリボンは国内メーカー製です！

老舗の国内メーカー製のFAXインクリボンです。
生産は海外ですが、安価な海外メーカー製の汎用品と違い、国内メーカーならではの品質管理と製造ノウハウを生かした高品質なリボンです。

実際の印刷の仕上がりを比較

左：SHARP（シャープ）UX-NR8Gの純正インクリボンを使用。
右：UX-NR8G対応の汎用インクリボンFXS36SHを使用。

どうですか？純正品より鮮明に、綺麗に印刷できていませんか？
ミモザのFAX用汎用インクリボンは、印刷濃度が濃く、印刷面にツヤがでるのが特徴です。
さらに、純正品より20％ほど長く作られているため、お得です。

※注意
FAX機種やFAX機自体の熱量、気温によって印刷の質は変わってきます。
このため、必ずしも上記印字サンプルのように印刷できるというわけではございません。
寒い時期、FAX機が冷えているとインクが出にくかったり、暑い時期は逆にインクが出過ぎるということもあります。

純正品より安く、長持ち

たとえば、パナソニックの純正FAXインクリボンと、それらに対応する汎用FAXインクリボンを比較してみます。

ミモザの汎用インクリボンのほうが、印刷枚数が多くお得になっていますね。
より安く、より長持ちで、高品質。
汎用FAXインクリボンを自信を持っておすすめいたします。

FAXインクリボン取り付け・交換マニュアルつき

汎用品の使用が初めての方や、インクリボン交換が初めての方でも安心のFAXインクリボン取り付け・交換マニュアル付き。

例：FXS-18PB 取り付け・交換マニュアル（純正品番 Panasonic/パナソニック KX-FAN190）

ミモザでFAXインクリボンをご購入いただくと、商品ごとに交換マニュアルを同梱いたします。