奉行iクラウドのセキュリティ

「クラウドはセキュリティが不安」というご懸念をお持ちではありませんか?
大切な会社の資産である業務データは、自社で守るよりも、むしろクラウドで専門家に任せた方が安全な時代になりました。
奉行iクラウドは、世界最高水準のセキュリティと、業務を止めないための運用体制を両立。
このページでは、奉行iクラウドがどのように強固なセキュリティを築き、お客様の安心を支えているかを具体的にお伝えいたします。
目次
世界最高水準のセキュリティ:専門家に任せる安心感
奉行iクラウドは、世界の140ヶ国以上で活用されており、政府機関や金融機関も採用する「Microsoft Azure」上で運用されています。これにより、お客様は自社でサーバーを運用する手間やコストから解放され、専門家が守る強固な環境を標準で手に入れることができます。
Microsoft Azureが提供する、3つの圧倒的な信頼性
世界最高水準の監視体制
3,500名以上のセキュリティ専門家が24時間365日体制でシステムを監視。ISO27001などの国際基準にも対応し、お客様のデータを外部の脅威から保護します。
国内2拠点・3重バックアップ体制
日本国内の2拠点のデータセンターでデータを管理。さらに、不測の事態に備え、データを3重に保管。大規模な災害やトラブル時も、迅速な業務復旧を可能にします。
政府が認めた安全性:ISMAP(イスマップ)登録済
Microsoft Azureは、日本政府が定める厳格なセキュリティ要件を満たし、ISMAPクラウドサービスリストに登録されています。
不正アクセスから守り抜く、多層防御の仕組み
奉行iクラウドは、データの保存から通信、アクセス管理に至るまで、多層的な防御網を構築。お客様の大切な情報を、あらゆる脅威から徹底的に守ります。
独自の認証システムで安全なアクセス管理を実現
利用者IDを一元管理できる「OBCiD」を採用。パスワードの有効期限設定やアクセス権限の細かな管理が可能で、誤操作や不正アクセスのリスクを抑えます。
通信もデータも徹底保護:全データ暗号化とWAF(ワフ)
お客様の業務データはすべて暗号化して保護。通信経路もSSL(TLS)で暗号化します。さらに、WAF(Webアプリケーションファイアウォール)により、外部からの不正な攻撃を自動でブロックします。
最新の脅威への備え:ランサムウェアにも有効
被害が急増しているランサムウェアに対しても高い防御力を発揮。万一お客様の端末が攻撃を受けても、クラウド上のデータは安全に保護され、迅速な復旧が可能です。
第三者認証と国内最高レベルの運用体制
奉行iクラウドのセキュリティは、公的な機関や第三者監査によって客観的に評価されています。
ISMAPに登録
政府が求めるセキュリティ要件を満たしたサービスとして、国産の基幹業務ソフトとしては初めて、「ISMAPクラウドサービスリスト」に登録。政府や自治体でも安心して導入できる高水準な安全性が認められています。
SOC1(ソックワン)・SOC2(ソックツー)による第三者保証
国際的な監査基準に基づく「SOC1 Type2」「SOC2 Type2」の報告書を取得。財務報告や運用体制について、第三者機関から厳格な評価を受けています。
FISC(フィスク)安全対策基準への準拠
金融情報システムセンター(FISC)が定める基準に準拠。金融機関など、高度なセキュリティが求められる業界でも安心して利用できます。
業務を止めない安定稼働と継続的な安心
奉行iクラウドは、システムの稼働率から、万が一のネットワーク障害まで、あらゆる面で「業務を止めない」ための仕組みが標準で備わっています。
高い稼働率を保証するサービスレベル
高い安定性と信頼性を備えた環境で運用されており、サービスの稼働率は月99.9%以上が保証されています。
通信ができなくても作業が可能
多くのクラウドソフトはネットワークが切れると作業が中断されますが、奉行iクラウドは違います。奉行iクラウドは、ネットワークが一時的に切断された場合でも、入力作業を継続できる仕組みを備えています。再接続時にデータがクラウドへ自動で反映されるため、突発的なトラブル時にも業務を止める必要がありません。
継続的な技術進化と自動アップデート
常に最新の技術やセキュリティ対策が自動で反映されるしくみになっており、サービスの品質や安全性が継続的に向上していきます。お客様側で面倒なバージョン管理や更新作業をする必要はなく、安心して使い続けられる環境が整っています。
奉行iクラウドが提供する『安心』
現代のサイバー攻撃は、会社の規模を問いません。インターネット上の隙を自動で探索し、無差別に侵入を試みる攻撃が主流となっており、「狙われない」のではなく「どこでも起こりうる」リスクとなっています。
小規模な企業が侵入された結果、その企業が取引先である大企業への侵入の踏み台として利用されるケースもあり、取引先の業務停止や信用問題にまで発展しかねません。
特に近年のランサムウェア攻撃は、社内データを暗号化し業務を停止させることを目的としています。データを社内の端末(PC)のみに保管している場合、その被害は即座に業務停止に直結します。
一方、データを社外の安全なクラウド環境に切り離して保管することで、万一の際も被害を端末レベルに留め、基幹データを守り抜くことが可能になります。つまり、データをクラウドに置くこと自体が、強力なランサムウェア対策となるのです。
奉行iクラウドは、こうした脅威から企業の資産を守るため、Microsoft Azureの安全性に加え、国内最高水準のセキュリティと運用体制を備えたサービスです。
公共機関や金融機関にも求められる高度なセキュリティ要件に対応しており、企業の基幹業務を、安心・安全にクラウドで運用できる環境を実現しています。
通信・アクセス管理・データ暗号化・BCP対応といったあらゆる備えを標準化し、さらに、障害時の継続性や自動アップデートによる品質向上まで網羅することで、長く、安心して使い続けられる環境が整っています。
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