バックオフィス業務の改善、仕組みづくりをお手伝いします
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- ITツールを導入しようと思っているけれど、どれを選べばいいのかわからない
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オンライン相談(受付フォーム) ★オススメ★
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このページの目次
- バックオフィス業務の効率化を目指す中小企業の皆様へ。こんなお悩み、ありませんか?
- その課題、ITツールの導入でスムーズに解決できます
- 私たち、ミモザ情報システムの強み
- まずはお気軽にご相談ください。 経理業務や販売管理の課題解決、お手伝いします。
- よくある質問・ご相談内容
1.バックオフィス業務の効率化を目指す中小企業の皆様へ。こんなお悩み、ありませんか?
経理担当者の悩み
繰り返されるミスの対応…負担が増えるばかり
毎月、伝票の入力ミスや計算間違いがどうしても発生してしまう…。確認や修正作業に時間がかかり、月末は特に業務が集中してしまう…。どれだけ注意しても人的ミスを完全に防ぐことは難しいものです。
特に、少人数で経理業務を担う中小企業では、担当者の負担は大きくなりがち。
「何とかならないか」と思いながらも、「まあ、何とか回っているから」と、現状維持で済ませてしまっている、なんてことはありませんか?
この状況が続くと、経営判断に必要な数字の正確性にも影響が出てしまうかもしれません。
請求業務の負担
請求書の作成・送付に時間がかかり、担当者はパンク寸前!
Excelでの請求書作成、手作業での印刷、封入、発送…。時間がかかるだけでなく、ミスも発生しやすい業務です。顧客数が多い中小企業では特に、請求業務に多くの時間を取られ、本来注力したい業務に手が回らないというお悩みもよく伺います。
さらに、紙の請求書を送付するための印刷代や郵送代も、見過ごせないコスト。請求業務を電子化することで、時間と費用の両方を大幅に削減できます。
手書きの売上伝票のリスク
記入ミスや紛失のリスク、そして保管場所にも限界が
手書きの売上伝票は、記入ミスや紛失のリスクがつきもの。集計作業に時間がかかるだけでなく、紙の伝票は保管場所も必要となり、管理が煩雑になりがちです。売上伝票を電子化することで、仕訳入力や集計作業から解放されるだけでなく、保管スペースの削減にもつながります。
データ管理の課題
在庫、売上…データが散在し、集計に手間がかかる
販売データが、Excelや紙、部署ごとのファイルなど、バラバラに管理されていませんか?
「在庫状況を確認したいけれど、どこに最新の情報があるのか…」
倉庫担当はExcelでの在庫管理に時間を取られ、経営者は会議で最新の売上状況を把握するのに苦労し、迅速な意思決定が難しい状況です。
外出先の営業担当から在庫確認の電話が一日に何度もかかってきてやるべき仕事が進まない…というお悩みもよくお聞きします。
属人化した勤怠管理
締め作業の方法は特定担当者しか分からず、業務がブラックボックス化
タイムカードでの勤怠管理。集計作業は特定の事務員の担当。「〇〇さん以外、誰もやり方が分からない…」
勤怠管理が属人化していると、担当者が不在の場合、業務が滞ってしまう可能性があります。
また、残業管理や有休休暇の取得状況の把握などへの対応も考えると、手作業での勤怠管理には限界があります。
潜在的な非効率
改善方法が分からず、現状維持
「今の業務のやり方、もっと改善できるはず…」そう感じながらも、具体的な方法が分からず、現状維持を選択していませんか?
日々の業務に忙殺され、業務改善に時間を割くのは難しいものです。
しかしながら、小さな改善でも、継続することで大きな効果が生まれます。一度一緒に考えてみませんか?
深刻な人手不足
人件費を抑制したい… 少ない人数で業務を回す限界
「人手が足りない状況が続いている…もう一人採用したいけれど…」
中小企業は人手不足が深刻です。人員増強が必要だと思いながらも、人件費をできるだけ抑えたいのも経営者の本音。
限られた人員で業務を運営するためには、一人当たりの生産性向上が求められます。
多種多様なITツール
最適なITツールの選び方が不明確…情報収集に疲れた
インターネット検索をすると、多くの情報が出てくるものの、多すぎるがゆえ判断が難しい。
「自社に最適なソフトはどれだろう?」「聞きなれない言葉がいっぱいで良く分からない」「この情報は信じてもいいの!?」「誰か教えてー」そんなお悩みも、『あるある』かもしれません。
2.その課題、ITツールを導入することでスムーズに解決できます
属人化や手作業が原因で発生する業務効率の低下やミスは、ITツールの導入で大幅に改善できます。
例えば会計ソフトを導入することで、仕訳入力を自動化。ミスや、手作業の負担を大幅に削減し、経理担当者が本来の戦略的業務に集中できる環境を構築でき、経営者の意思決定も迅速になります。
販売管理ツールを導入すれば、売上や在庫情報をリアルタイムで一元管理でき、業務効率が大幅に向上。在庫過不足を防ぐことでコスト削減が可能になり、人的ミスのリスクも軽減されます。
解決できる課題の例
会計ソフト |
仕訳や経費処理の自動化で、経理業務を効率化。 |
販売管理ソフト |
売上や在庫データをリアルタイムで可視化し、在庫過不足を解消。 |
勤怠管理ソフト |
打刻データを自動で収集・集計し、給与計算と連携。 |
経費精算システム |
領収書の電子化とワークフロー管理で承認プロセスを短縮。 |
さらに、業務効率の改善は直接的な効果だけでなく、明確な業務プロセスを構築することで、業務フローが改善され、担当者の引継ぎ時や、新しい社員への教育もスムーズに進めることが可能になります。
3.私たち、ミモザ情報システムの強み
創業30年、業務ソフトの専門店だからこその豊富な知識と実績
当社は、1994年創業。以来、会計ソフトの提案営業を30年以上続け、今では日本全国約14万を超えるお客様とお取引をさせていただくまでになりました。
当ショップで販売している奉行シリーズをはじめ、複数メーカーの業務ソフトを熟知し、お客様の様々な状況に合わせた提案をいたします。
OBC販売パートナーとしては、奉行シリーズの指導インストラクター資格を保有するスタッフが多数在籍。信頼できる情報源になれると自負しております。
[認定番号:第42号‐24100023(18)]
また、経済産業省より中小企業者等にとってITベンダーやITツールを選定するために必要となる情報を開示する、支援機関として「スマートSMEサポーター」の認定を受けています。今後も、中小企業が使いやすいITツールの開発をITベンダー等に促すとともに、中小企業のIT導入を通じた生産性向上を図ります。
メーカーでも単なる販売店でもない「専門知識を持つ販売店」
私たちは「専門知識を持つ販売店」として、いざというとき相談できるパートナーになりたいと考えています。
業務ソフトは、買って終わりにできない商品。
最近の例で言えば、軽減税率、マイナンバー、インボイス制度。新しい制度が、続々と追加され、その都度、「何をどうすればいいのか」「どう対処すべきか」そんなとまどいや疑問が生まれることでしょう。
私たちは業界動向に関する情報もいち早く得られるよう常にアンテナを張っております。
どうぞミモザを、あなたの業務ソフト選定・利用のパートナーに選んでください。メーカーではなく、お客様の視点で情報提供やサポートをいたします。
複数メーカーを取り扱っている
当ショップはOBCショップとして、主に奉行シリーズを販売しておりますが、姉妹店として、多数のショップを運営し、複数メーカー(PCA・応研・ソリマチ・マネーフォワードなど)のソフトを取り扱っております。
そのため、御社の課題や要望に合わせて、最適な製品の提案が可能。お客様は、それぞれの製品のメリット・デメリットを客観的に比較検討することができます。
オンライン相談では、複数ソフトの実際の画面をご覧いただくことも可能です。
4.まずはお気軽にご相談ください
経理業務や販売管理の課題解決、お手伝いします
オンライン相談(Zoom)、お電話(フリーダイヤル)、メール(お問い合わせフォーム)をご利用いただけます。お客様のご都合にあわせてお選びください。
オンライン相談(受付フォーム)★オススメ★
ソフトの画面を見てイメージを掴みたい、担当者の顔をみて話したいなどの場合にはオンライン相談がおすすめです。業務ソフトの操作画面や、パンフレットデータなど、画面を見ながら専任スタッフがご相談に応じます。
お客様の顔出しは不要です。当社からお送りするZoomリンクはお客様側カメラOFFの設定になっていますので、ご安心ください。
お電話(フリーダイヤル)
メールでのやりとりが苦手な方や、漠然としたお悩みで文章にするのが難しいなどの場合はお電話でご連絡ください。システム導入に詳しい専任スタッフが対応いたします。
フリーダイヤル:0120-35-2526
【受付時間】平日(月曜日~金曜日)
10:00~12:00/13:00~16:00
メール(お問い合わせフォーム)
電話やオンライン相談の時間が取れない、記録に残してじっくり検討したい、相談内容・回答内容を複数人で共有したいなどの場合におすすめです。ご相談内容を確認し、当社よりメールにて返信させていただきます。(場合によっては当社からお電話させていただくこともあります。)
5.よくある質問・ご相談内容
Q1: どのようなお客様が問い合わせされていますか?
さまざまですが、中小企業の経営者やバックオフィス業務の担当者からのお問い合わせが多く寄せられています。
例えば「この人じゃないとできないという業務が多くて企業運営に不安を感じている」「業務効率化やコスト削減をしたいけれどどうすればいいか分からない」といった経営者の方、「紙での書類管理が大変で何とかしたい」「クラウドって便利そうだけど高いんですか?」など課題に直面している業務担当者、「具体的なソフトの導入について詳しく知りたい」というシステム担当者など、ご相談内容もさまざまです。
まずはどんな内容でもお気軽にご相談ください。
Q2: 具体的な質問があるわけではないのですが、相談することはできますか?
ぜひご相談ください。「今の業務のやり方を改善したいけれど、どうすればいいのかわからない」「起業したばかりで何をすればいいのかわからない」といった漠然としたお悩みへのご相談もお待ちしております。
単にソフトに詳しいだけでなく、実際の業務の流れをわかったスタッフが対応します。
Q3: どの業務ソフトを選べば良いか迷っているのですが、アドバイスはいただけますか?
当ショップはOBC製品を取り扱っておりますが、当社では、姉妹ショップを多数運営しているため、その他のメーカーも取り扱っております。
お客様の業務内容や課題に応じて最適な業務ソフトをご提案します。お気軽にご相談ください。
Q4: 相談するために何か準備が必要ですか?
特別な準備は必要ありません。お困りの内容や検討中のソフトなどについてお話しいただくだけで問題ございません。
Q5: 相談後の流れはどのようになりますか?
まずは可能な範囲で、お客様が感じている課題や実現したいことを、どんなことを実現したいのかなど、ざっくばらんに状況をお聞かせください。当社で持ち合わせている知識を元にITツール導入による改善案を提案させていただきます。
もし、ご興味をお持ちいただけましたら具体的な見積を作成させていただき、導入に向けてサポートさせていただきます。
「まだソフト導入の時期にない」「情報収集の段階なので…」といった場合も、遠慮なくお伝えください。お客様にとって有益な情報があれば案内させていただきますが、無理に契約を誘導することはありませんので
Q6: 問い合わせ方法について教えてください。
お問い合わせは、以下の方法で受け付けております。お客様のご都合にあわせてお選びください。
- オンライン相談(受付フォーム) ★オススメ★
ウェブ会議システム(Zoom)を使用して画面上で、業務ソフトの画面やパンフレット、その他資料をご覧いただきながら説明します。
お客様の顔出しは不要です。当社からお送りするZoomリンクは、お客様側カメラOFFの設定になっていますので、ご安心ください。 - お電話(フリーダイヤル:0120-35-2526)
営業時間内(月~金 10:00~12:00、13:00~16:00)にお電話いただければ、直接ご相談いただけます。 - お問い合わせフォーム
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