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奉行i11バージョンアップ最終キャンペーン

2022年4月19日完結

本キャンペーンは終了しました。

奉行i8から奉行i11へバージョンアップ

「奉行i8シリーズ」は2021年12月末をもってメンテナンスを終え、続いて2022年6月末にサポートを終了します(※4月末から延長されました)。これを踏まえ、後継製品として「奉行クラウド」をはじめ複数の選択肢がある中で、多くのお客様が選択に戸惑われているものと推察しています。
当社は、現時点では「奉行i11シリーズへのバージョンアップ」をおすすめしています(理由は後述)。
また、サポート期間内のバージョンアップを確実に遂行するため、引き続き当社独自のキャンペーンを実施いたします。
本キャンペーンは、OBC正規販売代理店(OAP)のミモザ情報システムが独自に実施しています。

本キャンペーンは、すべての奉行i8シリーズのユーザー様に適用できます。現在の販売店や、保守(OMSS)のタイプや契約先による除外要件はありません。

なお、当社経由でバージョンアップをされても、以後のOMSS提供内容に変更はなく、引き続きOBCのサポートセンターをご利用いただきます。
<参考>バージョンアップよくある質問

奉行i8シリーズサポート終了スケジュール

メンテナンス終了...2021年12月31日

法令改正やOS対応をはじめとした、更新プログラムの開発と提供の終了
この時期までに、バージョンアップを実施されるよう、おすすめしています。

サポート終了...2022年4月30日→2022年6月30日に延長

サポートセンターの問合せ対応等、OMSS(年間保守)に係るすべてのサービスの提供終了

このページの目次


キャンペーン概要

名称

奉行i11バージョンアップ最終キャンペーン

期間

2021年12月28日~2022年6月24日(延長)
当日注文締切時刻(午前11時30分)まで

・カート注文の場合は購入手続き完了基準
・FAXやメールの場合は発注書の到達日時基準

対象製品

奉行i8シリーズから奉行i11シリーズへのバージョンアップ

キャンペーン特典

上記期間中のご購入で、OMSS(保守)加入中のお客様のバージョンアップ料金を、通常より大幅に割引いたします。
個別製品ごとの金額は、各商品ページをご確認ください(変動する場合があります)。

ご注意

OMSS未加入の場合のバージョンアップは、「保守未加入の方向け価格」で提供いたします。「保守未加入の方向け価格」は、本キャンペーンの適用は除外され、当店通常価格となります。
本キャンペーンは、当社の判断により、当社が単独で実施するものです。


バージョンアップ商品ページ一覧

財務会計系システム

移行元(現在ご利用のソフト)

移行先(i11シリーズ)

勘定奉行 i8

Bシステム

⇒ 勘定奉行 i11 Bシステム

Sシステム

⇒ 勘定奉行 i11 Sシステム

SPシステム

⇒ 勘定奉行 i11 SPシステム

勘定奉行 i8
[個別原価管理編]

Bシステム

⇒ 勘定奉行 i11 [個別原価管理編] Bシステム

Sシステム

⇒ 勘定奉行 i11 [個別原価管理編] Sシステム

勘定奉行 i8
[建設業編] 

Bシステム

⇒ 勘定奉行 i11 [建設業編] Bシステム

Sシステム

⇒ 勘定奉行 i11 [建設業編] Sシステム

償却奉行 i8

Bシステム

⇒ 固定資産奉行 i11 Bシステム

Sシステム

⇒ 固定資産奉行 i11 Sシステム

申告奉行 i8
[法人税・地方税編]

Bシステム

⇒ 申告奉行 i11 [法人税・地方税編] Bシステム

申告奉行 i8
[内訳書・概況書編]

Bシステム

⇒ 申告奉行 i11 [内訳書・概況書編] Bシステム

給与・人事系システム

移行元(現在ご利用のソフト)

移行先(i11シリーズ)

給与奉行 i8

Bシステム

⇒ 給与奉行 i11 Bシステム

Sシステム

⇒ 給与奉行 i11 Sシステム

SPシステム

⇒ 給与奉行 i11 SPシステム

人事奉行 i8

Bシステム

⇒ 人事奉行 i11 Bシステム

Sシステム

⇒ 人事奉行 i11 Sシステム

就業奉行 i8 

Bシステム

⇒ 就業奉行 i11 Bシステム

SPシステム

⇒ 就業奉行 i11 SPシステム

法定調書奉行 i8

Bシステム

⇒ 法定調書奉行 i11 Bシステム

販売・仕入管理系システム

移行元(現在ご利用のソフト)

移行先(i11シリーズ)

商奉行 i8

Bシステム

⇒ 商奉行 i11 Bシステム

Sシステム

⇒ 商奉行 i11 Sシステム

SPシステム

⇒ 商奉行 i11 SPシステム

蔵奉行 i8

Bシステム

⇒ 蔵奉行 i11 Bシステム

Sシステム

⇒ 蔵奉行 i11 Sシステム

SPシステム

⇒ 蔵奉行 i11 SPシステム

商蔵奉行 i8

Bシステム

⇒ 商蔵奉行 i11 Bシステム

Sシステム

⇒ 商蔵奉行 i11 Sシステム

SPシステム

⇒ 商蔵奉行 i11 SPシステム

上表に未掲載のネットワーク製品や、異なるグレードへの移行を伴う場合は、都度お見積もりいたします。
必ず、製品名および登録番号を添えてご依頼ください。

一部、ご自身でお見積書が作成いただけます

当ショップは、上表にて掲載がある「スタンドアロン版のバージョンアップ」については、ご自身でお見積書を作成いただけます。

お見積書の作成方法

お見積書がうまく発行できない場合や、その他ご不明な点は、お気軽にお問合せください。


現時点で「奉行i11シリーズ」へのバージョンアップをおすすめする理由

最大のメリットは「今と変わらない安心感」です。

移行に係る事前確認や、業務体制の見直しが不要

今ある機能・帳票が全て使え、現存する全データを完全に移行でき、今後もデータ容量の制約はほぼありません(ハードウェアに依存)。
今利用しているメニューや帳票、それに係る業務の確認が不要でリスクがなく、移行作業が素早く終わります。

操作指導が不要

「奉行i11シリーズ」の操作性は「奉行i8シリーズ」とほぼ変わらないため、導入操作指導が原則不要であり、その分のコストが浮きます。
業務担当者様にかかる学習コストや負荷も相対的に低いです。

業務の電子化、効率化も可能

「奉行11シリーズ」であっても、一部の「奉行Edgeクラウド」と連携が可能です。例えば給与明細の電子配信や、年末調整申告書の電子化などが手軽に実現できます。バージョンアップの機会に合わせても、後からでも、できる範囲で少しずつ業務の効率化を進めていけます。

奉行Edge 給与明細電子化クラウド

奉行 年末調整申告書クラウド

当社の「奉行クラウド」への捉え方

「奉行クラウド」は「奉行i8シリーズ」とは『全く別のソフト』であると考えています

データ互換性、データ領域の考え方、データ容量の制約、搭載メニューにそれぞれ現行の「奉行i8シリーズ」「奉行i11シリーズ」とは差異があります。
移行にあたっては、それぞれの影響を検証し、特に現在利用されているメニューや帳票が「奉行クラウド」において対応できるか否かの確認・判断が求められます。

現在奉行シリーズをご利用の方へ - 奉行クラウドと奉行iシリーズの違い

「奉行クラウド」をおすすめしたいケース

新規導入の場合

新たに奉行シリーズの利用を始める場合は、既存の奉行シリーズのデータや業務の取扱いを考慮しなくても良いため、「奉行クラウド」をおすすめめします。

今後、奉行シリーズの新たな機能開発は「奉行クラウド」が中心となります。まっさらな状態から奉行シリーズの利用を始めるのであれば、クラウド版ならではの機能が充実し、将来にわたり業務の生産性をより高められる「奉行クラウド」をお選びになることをおすすめめします。

バージョンアップの場合

下記のようなニーズをお持ちであれば、前述のリスクを踏まえ対処しつつ、奉行クラウドの導入を積極的に検討する意義があると考えます。

  • 旧来より複数台運用を行いたい意向がありつつも、サーバ導入コストの負担が過大で躊躇されていた
  • 総務・経理部門の恒常的なテレワークの導入を考えている
  • 会計、給与分野の抜本的な業務改善や省力化・少人化を目論んでいる
  • APIを通じ、外部システム・サービスと基幹業務システム(奉行)のデータの連携を計画している
  • 搭載メニューや出力帳票の変化にあたり、運用業務をシステムに合わせる発想で柔軟に対処できる体制にある
  • クラウドに入りきらない旧データは参照用として現ソフト、または書面またはPDFデータ等で残すという妥協ができる

奉行クラウド

なお、「奉行クラウド」を選択される場合も、メーカー(OBC)直接契約されるより、販売店経由でお申込みなった方がお得です。お気軽にご相談ください。


メンテナンス期間内のバージョンアップをおすすめする理由

最新のOS・Windows10では、増大するセキュリティ面の脅威や、技術的進歩へ対応するため、これまで概ね半年に一度の頻度で大型のアップデートが実施されています。
(バージョンと案内される、4桁の英数字です。1709、2003、21H1など、年月を表します)

このアップデートでは、毎回機能面・構成面で大規模な変更が加えられるため、それまで正常に動いていたOBC製品を含むソフトウェアや、プリンタなどのハードウェアが突然動かなくなる、最悪の場合はパソコン自体が不安定となり、正常に立ち上がらなくなるという不都合に見舞われる場合があります。

メンテナンス終了以降は、このようなOSの更新に対応したプログラムの修正も一切行われなくなるため、ソフトウェアを安定して利用していけない、場合によっては突然停止するリスクを抱えながら運用する状況にほかなりません。

また、サポート終了間際は、多くのお客様からのお問い合せが集中し、サポートセンターが繋がりにくくなったり、インストラクターの予約が取れなくなるなどの状況が毎回発生します。

こうした観点から、当社は、メーカー(OBC)とともにメンテナンス終了前のバージョンアップを強くおすすめしております。


バージョンアップよくある質問

特に頻繁にお寄せいただく質問を抜粋して掲載します。

現在OMSS会員ですが、保守期限が残っています。バージョンアップするとどうなりますか?

従来のソフトウェアに対する保守の残存期限は、そのままバージョンアップ後のソフトウェアへ引き継がれます。
バージョンアップ後は保守料金が変わりますので、次回更新時からは新ソフトウェアの保守料金が請求されます。それまでの間、差額の追加負担・返金はありません。

<参考>
i11シリーズOMSS(通常、保守更新はメーカー直接契約のため、商品ページ中の「標準価格(定価)」が適用されます)

現在他社(またはOBCで直接)で加入したOMSSの会員です。ミモザでバージョンアップできますか?

可能です。
OMSSのサービス自体は継続され、受けられるサービス内容も変わりません。サポート担当する窓口も、OBCのままで、変わりません。
販売店の変更(あるいは、OBCの直接販売でなくなること)によって、サポートの優先度が下がるなどの不利益が生じることは、ありません。

ミモザでバージョンアップした後、OMSS(保守サービス)の提供元はミモザに変わりますか?

OBCがサービス提供する形態が維持されますので、現状のまま変わりません。

バージョンアップ後は、Windows11での動作に対応しますか?

ソフトによって異なりますので、下記を参照してお確かめください。
奉行シリーズの次世代OS・Windows11対応状況について

その他、バージョンアップにあたりお寄せいただく質問については、奉行i11バージョンアップ - よくある質問に掲載しておりますので、あわせてご参照ください。

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