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PCAクラウド消費税

PCAクラウド消費税

PCAクラウドで、消費税申告ソフトはもっと便利になる。

PCAクラウド消費税は、従来のオンプレミス(自社保有のパソコン・サーバにインストールする形式の)製品と全く同じスペック、操作画面、メニュー、データ構造です。
様々な法人各の消費税申告に対応し、申告書イメージでの入力スタイルで複雑な申告書作成を正確・スピーディに。中小企業様での消費税申告業務に必要な機能を備えたクラウド消費税申告ソフトです。

このページの目次

PCAクラウド消費税をおすすめするシーン

「いつでも、どこからでも使える」というのがクラウドならではの利点ですが、消費税申告ソフトにおいては、それらが業務に与える影響は小さく、サブスク・クラウドのどちらをお選びいただいても大きな差がないというのが当社の見解です。
ただし、会計や給与、固定資産管理などその他のソフトをクラウドでご利用いただいている、または同時にご導入いただく場合においてはサブスクより費用が抑えられるためクラウドをおすすめしています。

他にPCAクラウドのソフトを利用しているまたは、同時導入を検討している

サーバ利用ライセンスは共用できるので、サブスクより低価格で利用できる場合がある

PCAクラウドを利用するにはソフト利用ライセンスとサーバ利用ライセンスの2つの費用が発生します。
サーバ利用ライセンスについては、同一企業で共用できるため、複数のソフトをご利用いただく場合にはお得になり、サブスク版をご利用いただくより費用を抑えられる場合があります。

テレワーク、在宅勤務環境を構築したい

PCAクラウドの構成図

いつでも、どこでも最新のデータにアクセス可能

PPCAクラウドを導入すれは、ネット環境さえあればすぐに、どこからでも最新のデータを利用できるので、手軽にリモートワーク環境を構築することができます。
サーバ機器や、VPN(専用回線)、それらをセッティングするための専門的な知識も不要です。


税理士などの職業専門家とリアルタイムでデータ共有したい

リアルタイムでデータ共有

データ共有のための手間や待ち時間、データ不整合による手戻りが一切なくなります

いま、この瞬間のデータを、顧問税理士に見てもらうことができます。ちょっとした質問やアドバイスを求めたいときに、これまで以上に素早く、的確に進められます。

税理士様向けプランもございます

PCA給与を利用する顧問先を抱える税理士様や、代行事業者様向けに、専用プランを用意しております。

PCAクラウドBPOプラン
当社では導入実績も多数あり、顧問先様への導入支援も行っております。お気軽にご相談下さい。

PCAクラウドの利点を生かした導入事例

当社を通じてPCAクラウドを導入された事業所様にインタビューを行っています。

  • 業種:物流業、製造業、税理士・社労士事務所 など
  • 利用ソフト種別:給与単独、販売仕入単独、会計給与の組み合わせ など
  • 利用体制:少ないライセンス数で運用する工夫、クラウドならではの便利な使い方 など

PCAクラウド消費税ライセンス数の考え方

PCAクラウドは、「同時接続ライセンス」の考え方を採用しており、1つのライセンスを複数名で使い回すことができます。
例えば、下図のように、同時に5人で利用する場合、必要ライセンス数は「5」ですが...

同時接続数:5

下図のように、現担当者間で使う時間帯が異なれば、契約ライセンス数は「2」で済み、その分料金は安上がりです。

同時接続数:2

これまでのオンプレミス環境(サーバなど、ソフトウェアの運用機材を自社ですべて保有する体制)では、最繁忙期の業務体制や、先々の人員数・業務量の増減幅などを見越して余裕を持たせる必要がありました。また、調達し保有する機材やソフトウェアの性能は、不可逆的な要素であり、次の入替時までは変更できないものでした。
ところが、クラウドならば必要に迫られた時、月単位で手軽にライセンスやストレージ容量を変更できるため、平時は最小限の構成に抑え、無駄なコストを排除することできます。
このことにより、例えば多忙を極める決算の時期だけライセンスを増やし、入力人員を増やすなどの対応が可能となります。
特にダウンサイジングのしやすさは、オンプレミスではあり得なかったメリットです。

インストール台数無制限

PCAクラウドの端末側プログラムは、制限なく何台でもインストール可能です。
契約ライセンス数以上の端末でPCAソフトを使えるため、自宅や会社、デスクトップやモバイルなど、一人で複数の仕事場や端末を持つことが当たり前の昨今、たいへん便利です。

ID登録無制限

PCAクラウドへ接続するための担当者IDおよびパスワードは、契約ライセンス数の制限とは関係なく作成できます。
利用できる機能や画面などの権限管理にも対応していますから、例えば、経理部社員、経営幹部、顧問税理士など、それぞれの立場に適した操作権限が付与されたアカウントを、好きなだけ割り振ることができます。

PCAクラウド消費税料金例

PCAクラウドは、月額都度払い(口座引落)の「イニシャル“0”プラン」と、年額前払(お振込み)の「プリペイドプラン」、2つのプランがあります。
どちらのプランをお選びいただいても、実質の利用料金に差はありません。
そのため、当社は業務の繁閑や組織変化に合わせてライセンス数の追加や削減が手軽に行えるなど、クラウドならではのメリットである柔軟性が発揮できる「イニシャル“0”プラン」をお勧めしております。
表示料金には、保守サービス(法令改正対応やコールセンターの利用)およびバージョンアップ費用が含まれます。追加費用は一切無しでご利用いただけます。

月額都度払い「イニシャル“0”プラン」での料金例(税込表示)

1ライセンスの場合

ソフト利用ライセンス4,620円+サーバ利用ライセンス13,200円=17,820円/月

2ライセンスの場合

ソフト利用ライセンス4,620円+サーバ利用ライセンス25,080円=29,700円/月

3ライセンスの場合

ソフト利用ライセンス7,920円+サーバ利用ライセンス31,680円=39,600円/月

複数ソフトウェアのご利用がお得

例えば、消費税と給与を同一企業で利用する場合、サーバ利用ライセンスは共用できます。
ソフト利用ライセンス(消費税)4,620円+ソフト利用ライセンス(給与)4,620円+サーバ利用ライセンス13,200円=22,440円/月

年額前払「プリペイドプラン」での料金例(税込表示)

1ライセンスの場合

(ソフト利用ライセンス+サーバ利用ライセンス)12カ月パック=213,840円/年

2ライセンスの場合

(ソフト利用ライセンス+サーバ利用ライセンス)12カ月パック=356,400円/年

3ライセンスの場合

(ソフト利用ライセンス+サーバ利用ライセンス)12カ月パック=475,200円/年

PCAクラウド消費税動作環境・性能一覧

搭載されている機能を確認できます。
扱うことのできるデータ件数や桁数について確認できます。
コンピュータに必要な性能を確認できます。

PCAクラウドについて、さらに詳しく知る

PCAクラウドの安全性や、データセンターの信頼性等の情報について、さらに詳しくまとめたページをご用意しております。

PCAクラウド

ホームページだけでは、製品の選定が難しい場合は、お気軽にご相談ください。 当社は、豊富な導入経験を踏まえ、訪問やリモートによる製品デモやヒアリングを行っております。日本全国対応可能です。

基幹業務ソフトウェアの導入相談承ります | PCA正規販売代理店 ミモザ

PCAクラウドに関するよくある質問

PCAクラウドに関して、お客様からよく寄せられる質問をまとめたページです。

ご質問・ご相談等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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