感熱レジロール紙
国産・高品質の感熱ロール紙を、工場から直送いたします。
レジスターや券売機、小型出力機器、各種計測機器向けの感熱ロール紙(サーマルロール)です。
感熱紙は、紙の表面に特殊な薬品層をつくり、熱を感知することで色が変わるように加工した紙です。印字にあたりインク・リボンやトナーが不要なため、プリンター(ヘッド)部分が小型化できることから、レジスターをはじめ、各種発券機、明細を出力する小型プリンター、携帯端末、医療機器など、さまざまな用途で使用されています。
■このページは感熱レジロール紙をご案内しています。
インクやトナーで印字する上質レジロール紙をお探しの方は、下記のボタンをクリックして下さい。
紙幅をお選びください
※色つき感熱ロールをお探しの方は
⇒カラー感熱ロール紙(サーマルロール)を探す
「紙幅」「外径」「内径」について
「紙幅」
ロール紙の実際の紙幅は、厳密には製品に表記しているサイズの±0.5mmとなっています。
例えば、実際の紙幅が44.5mmの場合、メーカーによっては45mm、44mmの表記が混在しております。どちらをお選びいただいても、使用に際して支障はございません。あらかじめサンプルでお確かめいただくことも可能です。
「外径」
未使用状態の外側の寸法です。
「内径」
芯ありタイプのロール紙の内径は、芯材(紙管)の内側の寸法です。
※コアレス(芯なし)タイプのロール紙について
芯材(紙管)を使用していませんので、ロール紙を使い切った後の、廃棄等の心配がありません。
ロール紙は、メーカー指定品・純正品でなくとも、サイズが合えば互換性があり、使える場合がほとんどです。まずは紙幅からお選びください。
※弊社は、オーダーメイド品の製造は承っておりません。
感熱ロール紙の保存性について
感熱紙は、手軽に印字ができる特性を持つ反面、保存性が低いという弱点を持っています。
そこで、ミモザのロール紙ショップでは一部の商品について「ノーマル」「中保存」「高保存」の3つの保存性能を選べるようにしました。それぞれ原紙や薬剤の変更によって、保存性能の向上をはかっております。高保存の感熱紙は、銀行ATMのレシートなどの採用例があります。
保存性と保存可能期間の目安 |
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3~5年 |
5~7年 |
7~10年 |
※製紙メーカーの試験結果です。保存状態によっては、表示より短くなります。
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N53060 感熱レジロール紙 60×60×12/65μ 2巻/20/100入 ■販売中止■
19,816円
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N53142 感熱レジロール紙 80×80×12H/75μ 中保存 【8080H】 3巻/60入 ■販売中止■
12,265円
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KRP828512 上質紙ロール 82×85×12 5巻/25入 ■販売中止■
8,316円
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KRS448012 感熱レジロール紙 44×80×12/75μ 5巻/20/100入 ■販売中止■
8,316円
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KMD58F180 感熱レジロール紙 58×80×12H/75μ 中保存 5巻/80入 ■販売中止■
7,946円
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KRS588017 感熱レジロール紙 58×80×17.5/75μ 5巻/20/80入 ■販売中止■
7,669円
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N53167 感熱レジロール紙 80×100m×12/65μ PL[30] 1巻/30入 ■販売中止■
6,564円
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N55262 感熱レジロール紙 80×100m×1裏/65μ PL[30] 1巻/30入 ■販売中止■
6,737円