マネーフォワード クラウド会計

マネーフォワード クラウド会計とは?業務ソフト専門店が徹底解説!
マネーフォワード クラウド会計は、銀行やクレジットカードとの連携に特化したクラウド会計ソフトです。手入力の負担を劇的に減らし、バックオフィス業務の自動化・デジタル化を力強くサポートします。
「経理のルーティン作業をできるだけ自動化したい」「インボイス制度や電帳法にミスなく対応したい」とお考えの中小企業におすすめの会計ソフトです。
このページでは、創業30年、業務ソフトの専門店ミモザが「マネーフォワード クラウド会計」について、詳しく解説します。
このページの目次
マネーフォワード クラウド会計の機能と導入メリットを徹底解説
マネーフォワード クラウド会計の最大の特長は、自動化にこだわった豊富なデータ連携機能です。
銀行やクレジットカードなどのサービスと連携し、明細データを自動で取得。取得した情報から仕訳候補を自動生成し、確認・登録するだけで仕訳処理が完了。経理業務を大幅に効率化できます。
一方で、複式簿記を採用しているため、簿記の知識がある方にも使いやすい設計です。
振替伝票入力や仕訳帳入力など、手入力機能も備えており、従来のインストール型会計ソフトを使っていた方でも、段階的に自動化を進めていけます。
使えば使うほど楽になる「自動仕訳」と従来の会計ソフトの操作感に近い「手入力仕訳」
クラウドだからこそ!データが繋がることで業務が劇的に効率化!
経理の現場では、さまざまな金融機関を通じて取引を行い、結果を会計システムに入力して資金の動きを追っていきます。
クラウド会計システムなら、お金の動きに係る情報を、銀行やカード会社のデータベースに直接取得しに行くことができます。
インターネットバンキングへアクセスし、明細データをCSV形式でダウンロードする等の手間暇は不要で、中間データを扱わないことから情報漏洩の心配や二重読み込みの心配がありません。
経理データ管理における 安全性・正確性を同時に確保でき、担当者は安心して本来の業務に集中できます。
データが集まる!それが「マネーフォワードクラウド会計」

株式会社マネーフォワードは、家計簿アプリ「マネーフォワード ME」でおなじみのフィンテック企業です。
同社が提供する法人向けサービス「マネーフォワード クラウド会計」の強みは、2,300以上のサービスと自動で連携できる点にあります。
国内のほぼすべての金融機関やクレジットカード会社に加え、大手通販サイトやPOSレジなどの明細も、一度設定すれば自動で取り込まれます。
クラウド会計システムを最大限に活用するには、手入力をいかに減らすかが重要です。
最初から連携先が充実しているマネーフォワード クラウド会計は、その点で大きなメリットがあり、導入を検討する価値は十分にあるでしょう。
使えば使うほどラクになる、自動仕訳機能
取り込んだ取引明細情報は、まず経理担当者が相手先や支払内容をチェックして仕訳登録します。
一度仕訳登録を行うと、システムがそれを覚えているため、次回以降は前回の科目がプリセットされます。
もう同じ取引を何度も確認したり、勘定科目を迷ったりする心配はありません。
金額情報は、もちろん自動的に連携されてくるため、打ち間違えるという概念がありません。ヒューマンエラーのリスクから解放され、正確なデータ入力が保証されます。
使えば使うほど、入力工数が減っていく、これもマネーフォワード クラウド会計のメリットです。

従来の会計ソフトに近い入力画面も用意されています
従来のインストール型会計ソフトに慣れている方ほど、クラウド会計への移行に際して違和感を覚えるのが「明細単位の仕訳登録」です。
「複合仕訳が入力できないのでは?」 「慣れた操作感がないと不安だ」 といった戸惑いがあるかもしれませんが、マネーフォワード クラウド会計なら、振替伝票入力の画面があるので心配無用。
他にも、元帳入力画面を使って同じ科目の仕訳をまとめて入力する等、クラウド会計では弱点として挙げられがちな「手入力の画面」もしっかり用意されています。
新しい仕組みや運用が完全に固まるまで、使い慣れた入力方法で作業を進めるといったことも可能です。

仕訳入力方法についてさらに詳しい情報はこちらをご覧ください
インボイス・電帳法をミスなくクリアする法令改正対応
インボイス制度への対応もミスなく自動で!
仕訳登録時に、取引先が適格請求書発行事業者かどうか判別できます。これにより、制度対応のための手作業による確認ミスを防げます。
また、インボイス取引でない場合、複雑な経過措置を踏まえた仕入税額控除の計算に自動対応。
「どの取引が控除対象か」といったインボイス制度開始に係るわずらわしさを、最小限に抑え、経理担当者の心理的負担を大きく軽減します。

紙の管理から解放!電子帳簿保存法への対応
スマホで撮影したり、スキャナで取りこんだ請求書や領収書などの証憑データをシステムに取り込むと、AI-OCR機能が働き、自動的に日付や相手先企業、金額情報をテキストデータとして取り込みます。一つずつ手で入力する手間は不要です。
経理担当者はデータ入力は最小限で、主に内容のチェックに労力を費やすことができるため、「入力作業」から「確認・管理業務」へと注力ポイントを移すことができ、負担が軽減されます。
取り込んだ証憑の画像データは、そのまま電子帳簿保存法に定められた要件に基づいてタイムスタンプが付与され、クラウド上に保管できます。面倒な法令要件への対応をシステムが代行してくれるため、安心してペーパーレス化を進められます。
また、システムに取り込んだ時点で紙の証憑は破棄できるため、業務のペーパーレス化が進展し、事務所の「保管スペースが足りない」といった悩みも解消します。
なお、AI-OCR機能はプランごとに利用できる回数に制限があるため、この機能をご利用の場合は、プラン選びの際にご留意ください。
|
プラン名 |
「AI-OCR機能」利用可能件数 |
|---|---|
|
ひとり法人 |
30件/月まで |
|
スモールビジネス |
60件/月まで |
|
ビジネスプラン |
無制限 ※月101件以上から20円/件の追加課金が必要 |
複雑な税率計算を自動化! 軽減税率に完全対応
軽減税率制度への対応は、対象品目ごとの適用税率の確認や、帳簿・請求書への税率区分記載、税率ごとの消費税額の計算など、日々の取引において複雑な処理が求められます。
マネーフォワード クラウド会計なら、こうした軽減税率取引を自動で判別し、適切に仕訳を作成。税率判断で迷う時間がなくなります。
税率ごとの消費税額の計算や帳簿記載も自動で行われるため、「計算を間違えていないか」という不安がなくなり、手作業によるミスや確認の手間を大幅に削減し、業務効率の向上に貢献します。

経営状況や売上をリアルタイムで「見える化」
レポートも自動作成
日々の仕訳データをもとに、決算書が自動で作成されます。
加えて、仕訳帳、現預金出納帳、総勘定元帳や補助元帳などの基本的な会計帳票はもちろん、残高試算表、前期比較表、月次・四半期・半期推移表などの各集計表も作成・印刷可能です。
PDFやエクセル形式での出力にも対応しているので、その後の送受信やデータの加工も自由自在です。
これらとは別に、資金の出入状況や残高が視覚的にわかるキャッシュフローレポート、収益や費用の内訳を円グラフで示す収益・費用レポートなどもリアルタイムで確認いただけます。

多彩なサービスを組み合わせて、業務プロセスを一本化
つぎはぎだらけのシステム構成にさようなら
株式会社マネーフォワードは会社の経理業務にかかるさまざまなWEBサービスを展開しています。
- 従業員の経費精算業務を電子化する「クラウド経費」
- インボイスに準拠した請求書を発行できる「クラウド請求書」
- 受け取った証憑を電子帳簿保存法の要件に沿って保管できる「クラウドBox」

驚異の定額料金と、高い拡張性
会計領域だけでなく、人事労務領域では給与計算、勤怠管理、社会保険手続きまで幅広くカバー。
ビジネスプランのご契約のみで、これらすべてがご利用になれます(人事労務領域は従業員数に応じて別途追加課金となります)。
他社製品では、この価格でここまで多岐に渡る業務領域をカバーできませんので、将来を見据えてじっくりとバックオフィスの自動化・効率化を進めていくことができます。
例え会計だけのご利用であったとしても、競合他社の製品と遜色ない利用料に抑えられていますから、驚きです。

マネーフォワード クラウド サービス一覧
対応帳票(作成できる帳票)
帳票
- 仕訳帳
- 現預金出納帳
- 総勘定元帳
- 補助元帳
集計表
- 残高試算表
- 前期比較
- 月次推移表
- 四半期推移表
- 半期推移表
決算関連書類
- 決算書
- 固定資産台帳
- 消費税集計
マネーフォワード クラウドの導入をご検討中の方へ
情報収集や検討初期段階のご相談も歓迎。見積依頼もお気軽にご相談ください。
電話受付時間:月~金 10:00〜12:00/13:00〜16:00
実際の画面をご覧に入れながら、貴社業務にフィットするのか、どの程度業務が効率化するか体感いただけます。費用はかかりませんのでお気軽にご用命ください。
企業規模にあわせて選べる料金プラン

マネーフォワードクラウドの法人向けサービスは主にパッケージプランでの契約となります。1つの契約で、会計、経費精算、請求書や給与計算、勤怠管理などさまざまなマネーフォワード製品を併せて利用できるのが特徴です。
法人向けパッケージプランは、利用人数を拡張できる「ビジネスプラン」、最大3名までの利用に限定された「スモールビジネスプラン」、1名のみ利用できる「ひとり法人プラン」の3形態の中から選べます。
どのプランも、当社ミモザ経由なら毎年の利用料が3%割引でご利用いただけます。
プラン選びにお悩みの方は「ビジネスプラン・スモールビジネスプラン・ひとり法人プランの違い」をご覧ください。
ビジネスプラン(中小企業向け)

月間利用料 6,480円(税抜)
年間利用料 77,760円(税抜)
スモールビジネスプラン(小規模事業者向け)

月間利用料 4,480円(税抜)
年間利用料 53,760円(税抜)
ひとり法人プラン(代表者1名で運営する取引の少ない事業者向け)

月間利用料 2,480円(税抜)
年間利用料 29,760円(税抜)
ご契約は年間契約となります。月間利用料は年間利用料を月割りした参考価格です。
「スモールビジネスプラン」「ひとり法人プラン」はどちらも利用人数を拡張することができません。(経費精算や給与計算の対象人数も利用人数にカウントされます。)
利用人数が増える可能性がある場合は「ビジネスプラン」をおすすめします。
(契約期間中のプラン変更ができないため、ビジネスプランへ移行される際は再契約が必要となります。)
マネーフォワード クラウドの導入をご検討中の方へ
情報収集や検討初期段階のご相談も歓迎。見積依頼もお気軽にご相談ください。
電話受付時間:月~金 10:00〜12:00/13:00〜16:00
実際の画面をご覧に入れながら、貴社業務にフィットするのか、どの程度業務が効率化するか体感いただけます。費用はかかりませんのでお気軽にご用命ください。
安心して使い続けられる、マネーフォワード クラウドのセキュリティ対策
マネーフォワードクラウドはデータの暗号化や不正アクセス予防でなど、万全のセキュリティ環境を備えており、安心してご利用いただけるサービスです。
インストール型ソフトのように「自分でセキュリティを守らなければならない」という負担から解放され、長く、安心して使い続けられる環境が整っています。
セキュリティ対策についてさらに詳しい情報はこちらをご覧ください
マネーフォワード クラウド会計 対応環境
推奨ブラウザ
- Google Chrome 最新版
その他対応ブラウザ
- Microsoft Edge 最新版
- Firefox 最新版
- Safari 最新版
推奨画面解像度
- WXGA+(1440×900)以上
会計ソフト選びに迷ったら!主要ソフトとの徹底比較
創業以来30年にわたり、さまざまなメーカーの業務ソフトを扱ってきた業務ソフト専門店・ミモザ情報システムが、マネーフォワード クラウド会計と「弥生会計」「freee会計」など、主要会計ソフトを比較し、徹底解説しています。
会計ソフト選びにお悩みの方はぜひ参考にご覧ください。
ミモザのマネーフォワードショップにご相談ください
「導入までの流れは?」「どれくらい費用がかかるのか知りたい」など、検討中の方もどうぞお気軽にご相談ください。ヒアリング~提案まで、「正規代理店」のミモザが対応いたします。
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当社は、創業30年以上の業務ソフト専門店です。マネーフォワードクラウドだけではなく、複数メーカーの業務ソフトを熟知し、お客様の様々な状況に合わせた提案をいたします。
まずはお気軽にご相談ください。








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