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奉行Edge マイナンバークラウド

マイナンバーを安全かつ効率的に収集・管理 奉行Edge マイナンバークラウド

奉行Edge マイナンバークラウドは、個人番号の収集・保管を正確かつ安全、効率的に行うことができます。
マイナンバー管理ソフトや管理台帳、サーバーや、給与人事システムの改修などを使わず、安全に個人番号を管理運用できるクラウドサービスです。

年間利用料26,400円~(税込)

月額110円/1名あたり

連携可能な奉行シリーズをご利用で、20名までの年間利用料です。

※従業員が21名以上の場合や、連携可能な奉行シリーズをお持ちでない場合の料金はお問い合わせください。

連携可能な奉行シリーズについて

奉行Edge マイナンバークラウド 3つのポイント

  • 従業員や個人の報酬支払先など、各々が個人番号・本人確認書類をクラウド上のデータベースに送信できるため、個人番号収集の手間を削減できます。
  • 送信された個人番号は暗号化され、強固な安全対策が施されたクラウド上に保管されるため、
    自社オフィスで管理するよりも漏えいや不正利用のリスクを低減できます。
  • 保管されている個人番号は、奉行シリーズ以外の他社基幹システムにも連携利用可能です。

個人番号の取り扱いをより安全に行うためにも、奉行Edge マイナンバークラウドのご利用をおすすめします。

OMSS+奉行Edge マイナンバークラウド概要

連携可能な奉行シリーズ

給与奉行

奉行j/奉行j11/奉行i8/奉行i10/奉行i11/給与奉行クラウド

人事奉行

奉行i8/奉行i10/奉行i11/総務人事奉行クラウド

法定調書奉行

奉行i8/奉行i10/奉行i11/法定調書奉行クラウド

 

奉行Edge マイナンバークラウドで企業の負担を解消

安全かつ負担の少ない個人番号収集!

従業員への個人番号収集告知や利用目的の開示、実際の番号収集と本人確認など、人事労務担当者はマイナンバー収集に際し、多大な労力を費やすことになります。
奉行Edge マイナンバークラウドなら、最低限の労力で安全・確実に個人番号の収集が可能です。

個人番号は社員各々の端末からクラウド上にアップロードできるので、最小限の負担で収集・本人確認できます。

奉行Edge マイナンバークラウドをご利用いただくことで、個人番号収集のための告知と収集作業をクラウド上から一括で行うことができます。
メールを受け取った社員は、各々のスマートフォンやパソコンからメール記載のURLよりID・パスワード認証を経てクラウド上にアクセスし、個人番号通知カードと本人確認書類をカメラやスキャナでデータ化してアップロードし、提出できます。
提出された個人番号、本人確認書類をクラウド上で担当者が目視確認し、本人確認済み設定を行うことで個人番号の収集が安全かつ手短に実現できます。
なお、個人番号や本人確認書類を修正・変更する際の本人確認に関しても、あらかじめ定めた限られた人事・労務担当者のみが行えます。

強固なセキュリティで個人番号を安全に管理し、不正アクセスを防止

社内ではなく、安全なクラウド上に個人番号を保管します。 クラウドは国内データセンターに置かれ、強固なセキュリティ対策が施されています。 また、サービス利用時にはID・パスワード認証、ワンタイムパスワード認証、電子証明書認証に加えて SSL暗号化通信が行われるため、不正なアクセスを防止することができます。

クラウド上に個人番号を保管、クラウドには3段階のアクセス認証が設けられ、SSL通sンが行われるためセキュリティ対策も万全です

収集~利用~廃棄までの業務フロー策定の手間を削減

個人番号は、勤務経歴や収入など個人のプライバシーに直接結び付くデリケートな情報ですので、誰がどこからどのように番号を取り扱うかなどの業務フローの策定が必須となります。
奉行Edge マイナンバークラウドは奉行シリーズと自動連携するため、マイナンバー制度を意識した特別な業務フローを策定する手間を削減し、安全に個人番号を利用できます。
通常通り奉行シリーズを操作するだけで、個人番号が必要な時にはクラウド上の個人番号から自動で照会し、奉行シリーズ上で利用できます。
個人番号の廃棄も、奉行シリーズを操作して個人番号を削除するだけで、クラウド上の個人番号も削除されます。
もちろん、奉行シリーズからクラウド上の個人番号を利用する際はアクセス認証が行われます。

奉行Edge マイナンバークラウドは奉行シリーズと自動連携するので、奉行の操作だけで個人番号を扱えます。

他社基幹システムでも個人番号をCSV形式ダウンロードやAPI連携で利用できます。
この場合、個人番号の利用範囲やデータの廃棄手順について、十分検討する必要があります。

マイナンバー収集保管サービスは他社基幹システムでもCSV出力した個人番号を帳票印刷などに利用できます。

 

奉行Edge マイナンバークラウドを利用しなかったらどうなる?

奉行Edge マイナンバークラウドを利用しなかった場合、担当者は個人番号の収集と本人確認に多大な労力がかかりますが、サービスを利用すれば番号収集の負担を削減できます

奉行Edge マイナンバークラウドを利用しなかった場合は、人事労務担当者が個人番号の収集、本人確認のために奔走し、多大な労力を要します。
また、収集した個人番号を入力(転記)する作業も、社員数に比例して大きな負担になります。

奉行Edge マイナンバークラウドを利用した場合、人事労務担当者はクラウド上に提出された個人番号・本人確認書類から本人確認を行うだけでOKです。

奉行Edge マイナンバークラウドを利用しない場合のセキュリティは、個人番号を保管している社内PCやサーバのセキュリティ機能に依存するので、サービス加入が安心安全です

奉行Edge マイナンバークラウドを利用しなかった場合は、社内PCや社内サーバなどに個人番号を保管することになるため、PCやサーバ自体のセキュリティ機能を整備し、継続的にメンテナンスする必要があります。

奉行Edge マイナンバークラウドを利用した場合、3段階の認証に加え、SSL暗号化通信、個人番号の暗号化が施されているため、漏えい・流出や不正アクセスを防ぐことができます。もちろん、紛失の可能性もありません。
アクセスログを記録できるため、不正利用の監視・防止にも役立ちます。

奉行Edge マイナンバークラウドで、個人番号運用の不安を解消!

このように、奉行Edge マイナンバークラウドを利用しなかった場合、人事・労務関連の業務量の増加や個人番号の漏えい・流出などのリスク管理、社内での安全な運用体制の構築など、かなりの負担を強いられることになります。
奉行Edge マイナンバークラウドを利用すれば、これらの負担を軽減し、安全かつスムーズな個人番号の運用を実現できます。

OBC 奉行Edge マイナンバークラウド 料金

年間利用料26,400円~(税込)

月額110円/1名あたり

連携可能な奉行シリーズをご利用で、20名までの年間利用料です。

※従業員が21名以上の場合や、連携可能な奉行シリーズをお持ちでない場合の料金はお問い合わせください。

※500名までの契約単位は10名、500名以上は100名です。

連携可能な奉行シリーズについて

契約単位に関して

従来の奉行iシリーズと異なり、データ領域数分の個別契約が必要です。
具体的には、奉行のメインメニュー > データ領域管理 > 1.データ領域選択で表示されるメニュー内の「会社コード」で区切られた行数が、貴社環境のデータ領域数です。

本例のデータ領域数は「2」です(給与奉行での例ですが、他の奉行シリーズでも確認方法は共通です)

  • 本社と複数の支社があるが、1つのデータ領域で管理している場合:1契約
  • 親会社A社と子会社B社(別法人)を管理する場合:2契約が必要
  • 本社とA支社、B支社でそれぞれデータ領域を分けている場合:3契約が必要
  • 奉行Edgeを利用する領域と、利用しない領域の共存は可能です。

契約期間中のご利用人数の変更について

  • ご利用人数を追加する場合、差額を月割計算の上、お見積りいたします。
  • ご利用人数を削減する場合、次年度更新時に反映いたします(月割返金等は行いません)。
  • いずれの変更も概ね1週間程度かかります。

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