奉行i11シリーズ バージョンアップ

奉行i11シリーズ

『バージョンアップ版』は、すでに奉行シリーズをご利用中のお客様が、お手元のソフトウェアを最新版に移行するための商品です。現行最新版は「奉行i11シリーズ」ですが、新たな選択肢「奉行クラウド」についてもご案内します。
通常、バージョンアップ版は新規購入より廉価ですが、お手元の製品のバージョンや保守(OMSS)加入状況により、価格が変わります。

目次

1. 奉行i/i8/i10シリーズ後継製品

1-1. 奉行クラウド

2019年、次世代の奉行シリーズとして、クラウド(SaaS)版業務ソフトウェア「奉行クラウド」が新たにリリースされました。
サーバ不要の手軽なネットワーク(複数台)運用、VPN不要でセキュアな遠隔地連携を実現するなど、クラウドならではのメリットと、業務の自動化・省力化を進めるための新機能が多く盛り込まれております。
奉行i8/i10シリーズからの移行は可能ですが、従来の奉行シリーズとは異なる製品で、データ領域の考え方や互換性、料金体系等に相違があります。
ソフトを保有せず、毎年定額の利用料金の支払いが必要です。 詳しくは下記バナーよりご覧ください。

奉行クラウド

1-2. 奉行i11シリーズ

これまでの奉行iシリーズと同じ、インストール型ソフトウェアです。
今までと変わらない操作性と機能で、引き続き安定した運用が行えますが、機能面ではほぼ変化がありません。
従来通りパッケージソフトを購入・保有し、年々の保守費用をランニングコストとして負担する料金体系です。

2. 奉行シリーズバージョンアップ

2-1. 奉行 iシリーズ から奉行 i11シリーズへバージョンアップ

個別にお見積もりいたします。登録番号を添えてお問い合わせください。
登録番号の調べ方
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2-2. 奉行 i8シリーズから奉行 i11シリーズへバージョンアップ

財務会計系システム(i8→i11)

給与・人事系システム(i8→i11)

販売・仕入管理系システム(i8→i11)

2-3. 奉行 i10シリーズから奉行 i11シリーズへバージョンアップ

OMSS LLSに加入されている方は、奉行i11シリーズへのバージョンアップに際し、費用はかかりません。
OMSS LLSに加入されている方のバージョンアップの方法はよくある問い合わせをご覧ください。

財務会計系システム(i10→i11)

給与・人事系システム(i10→i11)

販売・仕入管理系システム(i10→i11)

3. バージョンアップのメリット

3-1. 奉行i8以前のシリーズご使用中の方のメリット

奉行iシリーズ全体の機能向上

奉行i8以前のシリーズと比べ、奉行i11シリーズ全体で機能の向上により、従来のシリーズよりも省力化を図れる機能となっています。

奉行i8以前のシリーズをご使用の方はバージョンアップにより、日常業務の効率化を実感できます。

・財務会計系システム

・給与・人事系システム

・販売・仕入管理システム

OMSS加入中の方向け基本サービス

奉行i10以降のシリーズご使用の方はOMSS加入中の方には基本サービスとして、下記のサービスが提供されます。

奉行Myスペース
業務実行の漏れや遅延の恐れがある業務の予定をあらかじめ登録することで、担当者に事前通知をしてくれるサービス。

奉行Linkit
各部署で企業内の情報をスマホ・タブレット。PC上でセキュアに共有できるサービス。

Office連携サービス
報告書作成や、それに伴うグラフ出力など、Excelの専門知識がなくとも集計表や分析表を簡単に作成できるサービス。

DUALモード
お客様の運用に合わせて、同じプログラムのまま、いつでもオンプレミスとクラウドと運用環境を切り替えることができるサービス。

3-2. 奉行i10シリーズご使用中の方のメリット

奉行i10シリーズと奉行i11シリーズに機能差はないうえに、メンテナンス、サポートともに継続して実施されるため、特段の事情がない限り、直ちにバージョンアップをする必要はありません。
”特段の事情”とは下記「バージョンアップの注意点」をご覧ください。

3-3. バージョンアップの注意点

バージョンが異なる奉行シリーズ間では相互のデータが連携しません。

例えば、「勘定奉行i10」と「給料奉行i10」をご使用中の方が、
「勘定奉行i10」を「勘定奉行i11」へバージョンアップをされた一方で、「給与奉行i10」をの同バージョンのまま使用された場合、データの連携はとれません。
この場合、データを連携させるために「給料奉行i10」を「給料奉行i11」にバージョンアップさせ、バージョンを統一させる必要があります。

4. サポート切れ製品を使うリスク

サポート切れの製品を使用される場合、主に以下3点のリスクを伴います.

・サポート終了以降一切の法令・税制改正に対応できません。
(近い将来、業務ソフトに影響を及ぼす改正事項として、インボイス制度の導入が予定されています)

・脆弱性の修正が行われないため、情報セキュリティ上の危険が増します。

・OSやハードウェアの更新に対応できなくなります。

以上の点からメンテンナンス、サポートともに終了、もしくは終了を予定している奉行iシリーズは、リスクを回避するためにも、バージョンアップを推奨しています。

5. データコンバート(データ移行)について

5-1. データコンバート(データ移行)とは

データコンバート(データ移行)とは、旧バージョンのデータを最新バージョンで使えるように変換し、新たな奉行シリーズへ移行することです。
奉行21(ver.5以降)、奉行i、i8、i10シリーズの各データは、特別なプログラムを用いたり、編集・加工したりせずに、そのまま奉行 i11シリーズにコンバートできます。

5-2. 一部再設定が必要

一部再設定が必要となる項目があります。
シリーズ共通で「帳票別のプリンタ登録」の項目で再設定が必要になります。他にも各シリーズで再設定が必要となる項目があります。
詳しくはOBCから製品とともに「移行手順書」が冊子にて送られてきますので、「移行手順書」の手順に沿って操作していただけますと、再設定を完了することができます。
不安な場合は代行メニュー(有償)も用意しております。
代行メニューについてはお問合せフォームからお問合せ下さい。

6. 奉行シリーズの購入・導入は、OAP(正規販売代理店)が安心です

奉行シリーズは、複雑な機能を持ち、バージョンごとの互換性なども入り組んでおります。このため、導入やバージョンアップのご提案の際は、知識と経験を要します。
当社は奉行シリーズに関して15年以上、関西一円500社以上の導入実績を誇り、またネット通販モデルではご訪問対応やデモ実施を含め全国展開しております。安心してお任せください。
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