申告奉行i11 [内訳書・概況書編]
手間のかかる申告書作成業務を効率化します。
申告奉行i11 [内訳書・概況書編]は、2020年3月発売・現行最新版の申告奉行として、長く安心してお使いいただけます。
法人税申告に必要な「勘定科目内訳明細書」「法人事業概況説明書」「会社事業概況書」が作成できます。
勘定奉行や償却奉行で入力したデータを取り込むことができるため、転記や集計、検算などの作業が省略でき、内訳書・概況書の作成にかかる手間と時間を大幅に削減することができます。
2025年2月末をもって「申告奉行i11 [内訳書・概況書編]」の販売は終了しました。
販売終了・サポート終了についての詳細は、OBC奉行シリーズのサポート終了についてをご覧ください。
後継システムは「申告奉行クラウド[内訳書・概況書編]」です。
他社システムへの乗り換えもご相談ください。
「これを機に他社システムへの乗り換えも検討したい」「奉行クラウドの導入が自社に合っているのかわからない」そんな疑問や課題も、お気軽にご相談ください。
複数メーカーを取り扱う販売店として、お客様のニーズに合ったシステム選びをサポートします。
申告奉行i11[内訳書・概況書編] スタンドアロン版
旧来のインストール型パッケージソフトウェア。
パソコン1台で利用可能。購入後、ご注文時のメールアドレスに電子データで納品物が届きます。
搭載機能や動作環境一覧表は本ページ下段からご覧いただけます。
申告奉行i11[内訳書・概況書編] ネットワーク版
クライアント・サーバシステムを利用したネットワーク版。企業の成長段階に応じたシステムの拡張が可能です。
- ライセンス数
3ライセンス、5ライセンス、10ライセンス以上は5ライセンス刻みで設定がございます。
Microsoft AzureやAWS等のパブリッククラウド環境を利用したクラウド運用も可能です。
いずれも、都度お見積りをいたしますので、ご希望のライセンス数を添えて、お気軽にお申し付けください。
奉行シリーズの導入にあたって、無料相談実施中
当社は京都の企業ですが、全国の協業ネットワークを通じてお客様の元へ訪問ヒアリングに伺います。お気軽にご依頼ください。
奉行シリーズ ソフトウェアの選び方
申告奉行i11[内訳書・概況書編]のシステム構成について
お客様の企業規模や業務の内容により、最適なシステム構成(搭載機能)を選ぶことができます。
このソフトウェアでできることを確認する | |
各項目の登録上限や、今のPCで使えるか確認する | |
どのような様式が出力できるか確認する |
ソフトウェア保守サービス(OMSS)について
昨今は消費税やマイナンバーなど、業務プロセスに影響を及ぼす大型の法令改正に加え、特にWindows11搭載機ではOSの自動更新が頻繁に行われ、それに伴う動作不都合なども多くなっています。これらのプログラム修正対応もOMSSの範囲内として行います。
長く、安心してご利用いただくためにも、ソフトウェア単体でのご購入ではなく【保守セット】のご購入を強くおすすめいたします。
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