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  1. 奉行シリーズ Windows10、Windows7対応について

奉行シリーズ Windows10、Windows7対応について

奉行シリーズ Windows10対応について

本ページは、2019年11月21日時点でOBCより発表されている情報を元に、OAP認定販売代理店のミモザ情報システムが作成しています。
今後、新たな情報が発表された際には、本ページにてご案内してまいります。

目次


奉行シリーズのWindows10対応状況


奉行i10シリーズ・奉行クラウド

奉行i10シリーズ・奉行クラウドは、すべてWindows10に対応しています。

 

奉行i8シリーズ

奉行i8シリーズは、お手元のソフトのバージョンが下記一覧表に記載のバージョン以降であることをご確認ください。
一覧表のバージョン以下である場合はOMSSに加入し、Windows10対応版プログラムの提供を受ける必要があります。

→バージョンの確認方法は「使用しているソフトウェアのバージョンを確認したいのですが?」(よくある質問)をご覧ください。

OMSSへの加入は、初めての場合に限り、当社で承ることができます(定価の1割引)。
以前に加入されたことがある場合は、OBCと直接契約のみ可能です(定価)。
OBCへ直接申し込む場合は、OBCのコールセンターへお問い合わせ願います。
0120-121-250

勘定奉行i8・勘定奉行i8[建設業編]・勘定奉行i8[個別原価管理編]、商奉行i8・蔵奉行i8について、消費税10%および軽減税率に対応するプログラム提供を受けるためには保守の加入のみでは対応できない場合がございます(別途、消費税10%改正対応版費用が必要)。詳しくは消費税改正対応についてのページをご確認ください。

奉行i8シリーズ 対応バージョン一覧

財務会計
ソフト名 対応バージョン
勘定奉行i8 2.70
勘定奉行i8[建設業編] 2.70
勘定奉行i8[個別原価管理編] 2.70
申告奉行i8[法人税・地方税編] 2.69
申告奉行i8[内訳書・概況書編] 2.69
償却奉行i8 2.70
給与計算・人事管理
ソフト名 対応バージョン
給与奉行i8 2.65
人事奉行i8 2.65
就業奉行i8 2.65
法定調書奉行i8 2.65
販売管理・仕入管理
ソフト名 対応バージョン
商奉行i8 2.59
蔵奉行i8 2.59

 

奉行Jシリーズ

奉行Jシリーズは、お手元のソフトのバージョンが下記一覧表に記載のバージョン以降であることをご確認ください。
一覧表のバージョン以下である場合はOMSSに加入し、最新版プログラムの提供を受ける必要があります。

→バージョンの確認方法は「使用しているソフトウェアのバージョンを確認したいのですが?」(よくある質問)をご覧ください。

OMSSへの加入は、初めての場合に限り、当社で承ることができます(定価の1割引)。
以前に加入されたことがある場合は、OBCと直接契約のみ可能です(定価)。
OBCへ直接申し込む場合は、OBCのコールセンターへお問い合わせ願います。
0120-121-250

奉行J-会計編-、奉行J-販売編-、奉行J-仕入編-について、消費税10%および軽減税率に対応するプログラム提供を受けるためには保守の加入のみでは対応できない場合がございます(別途、消費税10%改正対応版費用が必要)。詳しくは消費税改正対応についてのページをご確認ください。

奉行Jシリーズ 対応バージョン一覧

ソフト名 対応バージョン
奉行J -会計編- 2.70
奉行J -給与編- 2.65
奉行J -販売編- 2.59
奉行J -仕入編- 2.59

 

奉行iシリーズ・奉行21シリーズ

奉行iシリーズ・奉行21シリーズはWindows10対応しません。最新版のi10へバージョンアップしていただく必要がございます。

奉行i10シリーズ バージョンアップ

バージョンアップのよくある質問

よくある質問(FAQ)「奉行21シリーズから奉行i10へのバージョンアップを検討しています。データの移行(コンバート)は可能でしょうか?」


Windows10搭載パソコンに移行する際の注意事項

上記バージョン移行の製品をお持ちの場合は、動作検証がとれていますので、インストールおよびデータ移行作業は通常通り行っていただけます。

上記バージョンよりも古い奉行シリーズをご利用中の方で、かつ2015年10月時点でOMSS[に加入されていた方へは、既に対応プログラムおよびマニュアルを頒布しております(OMSSの加入形態により、ディスクまたはダウンロードで提供)。
また、紛失された方のうち、現在もOMSSに加入されている方は、OBC NetServiceサイトよりダウンロードできます。

古いバージョンの奉行シリーズには、SQL Server 「2008 R2 Express」が付属しています。
Microsoft社の発表によると、Windows10上ではSQL Server 「2012」以降を動作保証の対象としています。
このため、Windows10にアップグレードし、継続して奉行シリーズを利用される場合は、事前に新しいSQL Serverへの入れ替えが必要です。

※SQLServerの状況や対処方法は、お客様毎のこれまでの利用形態やコンピュータ環境により、細かく分かれます。詳細はお問い合わせください。

※OMSS未加入で、かつ現在上記バージョンよりも古いソフトをご利用になっている場合、Windows10に対応させるためのプログラムを入手するにはOMSSへの加入が必要です。


Windows10の特長、奉行シリーズとの相性などについて

Windoiws10は、Microsoft社によるサポート期限がありません

これまでのWindows(XP/VISTA/7/8/8.1)はMicrosoft社によるサポート期限が設けられていました。
XPのサポート期限は2014年4月に終了しましたが、稼働中のパソコンが数多く残存したため、メディアでも取り上げられる騒動になりました。
Windows7も、2020年1月にサポート期限を迎えます。

サポート期間内のOSは、日々進化するコンピューターウイルスや不正アクセスなどの脅威に対抗するための安全性向上や、OSのバグ・欠陥の修復のための更新が頻繁に行われます。
ところが、サポート期限を過ぎたOSは、これらの更新が行われなくなるため、危険にさらされてしまいます。

従前のWindowsでは、サポート期限が過ぎた場合は有料で最新版へアップグレードする必要がありましたが、Windows10からは、ご使用機器・端末が壊れるまで無償で更新サービスが提供されます。
実質、サポート期限が設けられておらず、半永久的にサポートが続くことになります。

アップデートが落とし穴に

ここまでは、ユーザーにとっては、メリットが多い話でした。
ところが、いざ蓋を開けてみると、そうシンプルな話とはなりませんでした。

Windows10は、増大するセキュリティ面の脅威や、技術的進歩へ対応するため、これまで半年に一度の頻度で大型のアップデートが実施されています。
(バージョンと案内される、4桁の数字です。1709、1803、1809など、年月を表します)

このアップデートでは、毎回機能面・構成面でかなり大がかりな変更が加えられるため、それまで正常に動いていたOBC製品を含むソフトウェアや、プリンタなどのハードウェアが突然動かなくなる、最悪の場合はパソコン自体が不安定となり、正常に立ち上がらなくなるという不都合に見舞われるケースを多く耳にします。

こうした状況は、ひとえにOS側に起因する出来事であり、ユーザーをはじめ、ソフトウェアやハードウェアの開発者においても、不可抗力に近いものです。
自衛策として、以下の内容を挙げておきます。

こまめにバックアップをとる

基本中の基本です。

Windows10のアップデートは、自動的に実行されるのが特徴で、原則「強制適用」です。
Windows7までのように、更新適用可否をユーザーが選択する余地はありません。
(「WindowePRO以上であること」「BIOSなど高度でリスクのある設定を操作する」などの前提条件をクリアできる場合を除く。)

このため、万一パソコンが突然起動できなくなるなどの不都合に見舞われても、業務への影響を抑えられるように、日常的にバックアップを実行する習慣をつけてください。
これは、仮にWindows10環境でなくても、業務にパソコンを利用する以上、必要な措置です。

できるだけ新しいパソコンを利用する

古いパソコン、特にWindows7からの無償アップデートでWindows10に切り替えたパソコンは、パソコンの持つパーツ(マザーボード、チップセット等)が相対的に古く、新しいバージョンのWindows10でメーカー動作保障外となるケースがあります。

また、Windows10のアップデート自体が失敗し、起動できなくなるなどのリスクもあります。
重要な業務に供するパソコンほど、信頼性を担保するため、新しいパソコンをご利用いただくことをお勧めします。

更新(アップデート)のスケジュールを変更したり、無効化する

不都合防止や、動作検証が完了するまでの時間稼ぎを目的として「Windowsの更新を一時停止する」方法は、インターネットを検索するといくつも出てきます。

ただ、セキュリティ上の危険を抱え込む行為です。
あくまで一時的な利用にとどめ、恒常的に選択されるべきでない対処法です。

ソフトウェアの保守を途切れさせない

Windows10の更新により、突然ソフトが起動しなくなった、という問い合わせをいただく機会が増えてきました。

このような場合は、原則保守サービス(OMSS)へのご加入をお願いしております。
(保守サービスの提供が終了している旧製品の場合は、最新製品へのバージョンアップ+保守加入)

ソフトウェア保守のサービスの本質は、「コールセンターを利用する権利」ではなく、あくまで「あらかじめお約束した動作環境において、ソフトウェアを利用いただける状態を維持するために、遂次プログラムの保守管理を行う」ことです。

保守サービスが提供されている間は、OBC側も、対応保障しているOS上での動作保証をする義務がありますので、お客様側では「いつ何時使えなくなるか?」と気にすることなく、安心してご利用いただけます。

Windows10のアップデート対応なら奉行クラウドがおすすめ!

奉行クラウドなら、Windows10のアップデートによるトラブルに対応できます。
更新プログラムは自動で適用されるので、常に最新の状態を保てます。
突然パソコンが起動しなくなっても問題ありません。データはMicrosoftのデータセンターに保管されているので、紛失することなく、新しいパソコンでも今までと同じようにお使いいただけます。
詳しい仕様は奉行クラウドをご確認ください。

まとめ

最新OSであるWindows10の普及や、企業の保有する情報資産の不可逆的かつ加速度的な増大、それに伴い深刻化するセキュリティリスクなど、基幹業務システムを取り巻く状況は、数年前と比べて明らかに変化しています。

パソコンの価格は下落しましたが、比例して製品寿命は明らかに短期化し、消耗品に近い感覚となっています。
業務ソフトについても、Windows10アップデートによる突発的な不都合が生じたり、業務プロセスに大きな影響を与える法令改正の頻度が増えたりと、あらゆる角度から保守サービスの重要性が高まっています。

特に、久々に機器更新やバージョンアップを検討されるような場合は、こうした状況の変化を踏まえてご検討いただきますよう、お願いいたします。


Windows7対応状況

現行販売中の奉行シリーズ(i10、J)は、全てWindows7環境での動作に対応しています。
ただし、後述の理由で、早めにWindows10環境への移行をお勧めします。

過去の奉行シリーズについては、Windows 7 への「奉行シリーズ」「OFFICE BANKシリーズ」製品の対応状況(OBC公式サイト)を参照ください。

Windows7のサポート終了について

Windows7は、2020年1月14日をもって、製造元のマイクロソフト社のサポートが終了します。同日以降は、新たに見つかる脆弱性を修正する「更新プログラム」が提供されません。
この状態でWindows7を利用し続けると、コンピュータウイルスなどの外部からの攻撃に対し、予期せぬ情報漏洩などのリスクを抱えることになります。

Windows7のサポート終了に対する手立て

最新のWindows「10」へ変更することです。
単純に、Windows10が搭載された新しいパソコンを購入されるのが最も安心です。
古いパソコンに、Windows10を入れ直すのは、不可能ではありませんが、全てのパソコンを構成するパーツ、周辺機器等が新しい環境での動作に対応しているとは限らず、予期せぬ動作不都合の原因となります。
パソコンを買い替えた際に、現在動作している奉行シリーズが継続利用できるか否かは「Windows10」の項目をご覧ください。

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