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2022年10月1日 一部製品・サービスの価格改定について

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奉行シリーズ Windows11、Windows10対応について(Windows7についても解説)

奉行シリーズ Windows11対応について

本ページは、2022年3月11日時点でOBCより発表されている情報を元に、OAP認定販売代理店のミモザ情報システムが作成しています。
今後、新たな情報が発表された際には、本ページにてご案内してまいります。

目次

1. 奉行シリーズのWindows11/10対応状況


1-1. 奉行クラウド、奉行i11・i10・J11・i8・Jの各シリーズ

お手元のOBCソフトがWindows11/10に対応しているか否かは、Windowsのバージョン(※)によって異なります。Windows11/10のバージョンとソフトのバージョンをご確認の上、メーカーサイトにて、対応しているかご確認ください。

※Windows11/10は一つではない?
Windows10以降のバージョンでは、おおむね半年毎に大型のアップデート(機能改善)が行われています。そのアップデートを示す番号を「バージョン」と呼称し、「21H1」といった4桁の英数字で表されます。
Windows11/10の大型アップデートがソフトウェアに与える影響は非常に大きく、各ソフトメーカーではバージョンごとの対応状況を随時公表しています。

奉行i8シリーズ(勘定奉行i8など)、奉行Jシリーズ(奉行J-会計編-など)は、当初よりWindows11に対応しないままサポート終了となりますのでご了承ください。

確認の流れ

1.お手元のWindows11/10およびOBCソフトのバージョンを確認します

▼ Windows11/10のバージョンの確認方法
▼ OBCソフトのバージョン(Ver)の確認方法

バージョンは、ソフトを起動し、「ヘルプ」メニュー内の「バージョン情報」にて確認できます。
また、ご購入時の外箱に登録番号記載のシールが貼られています。

※画像は商・蔵奉行i8の例です。

  1. 画面右上にある「ヘルプ」→「バージョン情報」をクリックします。

  1. 下記画面のようなウィンドウが表示されます。赤枠の「バージョン」をご確認ください。

2.確認したWindows11/10のバージョンに、OBCソフトが対応しているかメーカーサイトで確認する

下記ボタンより、ご確認ください。別のウインドウ(タブ)が開きます。

調べた結果、お手元のソフトがお手元のパソコンのWindows11/10(および該当バージョン)に対応していない場合

OMSSに加入し、Windows11/10対応版プログラムの提供を受ける必要があります。
下記ボタンより、ご利用中製品の「OMSS」をご購入ください。

OMSSへの加入は、初めての場合に限り、当社で承ることができます(定価の1割引)。
以前に加入されたことがある場合は、OBCと直接契約のみ可能です(定価)。
OBCへ直接申し込む場合は、OBCのコールセンターへお問い合わせ願います。
0120-121-250

状況が分からない場合はお調べいたしますので、登録番号を添えてお問い合わせください。


1-2. 奉行i・21の各シリーズ(販売・メンテナンス・サポート終了)

奉行iシリーズ・奉行21シリーズはWindows10に対応しません。
最新版の奉行i11へバージョンアップしていただく必要がございます。

サポート切れ製品を使うリスク

よくある質問(FAQ)「奉行21シリーズから奉行i11へのバージョンアップを検討しています。データの移行(コンバート)は可能でしょうか?」

状況が分からない場合はお調べいたしますので、登録番号を添えてお問い合わせください。


2. Windows11/10搭載パソコンに移行する際の注意事項

スタンドアロン版の奉行i8シリーズには、SQL Server 「2008 R2 Express」が、同じく奉行i10シリーズにはSQL Server「2012 Express」が付属しています。
Microsoft社の発表によると、Windows11上ではSQL Server「2017」以降、Windows10上ではSQL Server「2012」以降を動作保証の対象としています。
このため、Windows11/10にアップグレードし、継続して奉行シリーズを利用される場合は、事前に新しいSQL Serverへの入れ替えが必要です。
このことが理由で、奉行i10シリーズ・スタンドアロン版は、Windows11環境下での使用をサポート対象外としています(NETWORK Editionは除く)。

※SQLServerの状況や対処方法は、お客様毎のこれまでの利用形態やコンピュータ環境により、細かく分かれます。詳細はお問い合わせください。


3. Windows11/10の特長、奉行シリーズとの相性などについて

3-1. Windoiws11/10のサポート期限について

これまでのWindows(XP/VISTA/7/8/8.1)はMicrosoft社によるサポート期限が設けられていました。
XPのサポート期限は2014年4月に終了しましたが、稼働中のパソコンが数多く残存したため、メディアでも取り上げられる騒動になりました。
Windows7も、2020年1月14日にサポート期限を迎えました。

サポート期間内のOSは、日々進化するコンピューターウイルスや不正アクセスなどの脅威に対抗するための安全性向上や、OSのバグ・欠陥の修復のための更新が頻繁に行われます。
ところが、サポート期限を過ぎたOSは、これらの更新が行われなくなるため、危険にさらされてしまいます。

従前のWindowsでは、サポート期限が過ぎた場合は有料で最新版へアップグレードする必要がありましたが、Windows10以降は、ご使用機器・端末が対応する限り、更新プログラムが永続的に提供されるという告知がなされていました。
しかしながら、2021年にMicrosoft社より次期OS「Windows11」が発表されました。

対応する機器は、無償で11にアップグレードできることになっているため「サポート永続」の建前は崩れていませんが、Windows10のサポートは2025年10月に終了することが決定され、状況が変化しています。

3-2. アップデートが落とし穴に

Windows10が永続的に更新されること自体は、メリットが多い話でした。
ところが、いざ蓋を開けてみると、そうシンプルな話とはなりませんでした。

Windows10は、増大するセキュリティ面の脅威や、技術的進歩へ対応するため、これまで半年に一度の頻度で大型のアップデートが実施されています。
(バージョンと案内される、4桁の数字です。1803、1910、20H2など)

このアップデートでは、毎回機能面・構成面でかなり大がかりな変更が加えられるため、それまで正常に動いていたOBC製品を含むソフトウェアや、プリンタなどのハードウェアが突然動かなくなる、最悪の場合はパソコン自体が不安定となり、正常に立ち上がらなくなるという不都合に見舞われるケースを多く耳にします。

こうした状況は、ひとえにOS側に起因する出来事であり、ユーザーをはじめ、ソフトウェアやハードウェアの開発者においても、不可抗力に近いものです。
このような大型アップデートの考え方は、後継のWindows11でも引き継がれています。
ここでは自衛策として、以下の内容を挙げておきます。

こまめにバックアップをとる

基本中の基本です。

Windows11/10のアップデートは、自動的に実行されるのが特徴で、原則「強制適用」です。
Windows7までのように、更新適用可否をユーザーが選択する余地はありません。
(「WindowsPRO以上であること」「BIOSなど高度でリスクのある設定を操作する」などの前提条件をクリアできる場合を除く。)

このため、万一パソコンが突然起動できなくなるなどの不都合に見舞われても、業務への影響を抑えられるように、日常的にバックアップを実行する習慣をつけてください。
これは、仮にWindows11/10環境でなくても、業務にパソコンを利用する以上、必要な措置です。

できるだけ新しいパソコンを利用する

古いパソコン、特にWindows7からの無償アップデートでWindows10に切り替えたパソコンは、パソコンの持つパーツ(マザーボード、チップセット等)が相対的に古く、新しいバージョンのWindows10でメーカー動作保障外となるケースがあります。

また、Windows10のアップデート自体が失敗し、起動できなくなるなどのリスクもあります。
重要な業務に供するパソコンほど、信頼性を担保するため、新しいパソコンをご利用いただくことをお勧めします。

更新(アップデート)のスケジュールを変更したり、無効化する

不都合防止や、動作検証が完了するまでの時間稼ぎを目的として「Windowsの更新を一時停止する」方法は、インターネットを検索するといくつも出てきます。

ただ、セキュリティ上の危険を抱え込む行為です。
あくまで一時的な利用にとどめ、恒常的に選択されるべきでない対処法です。

ソフトウェアの保守を途切れさせない

Windows11/10の更新により、突然ソフトが起動しなくなった、という問い合わせをいただく機会が増えてきました。

このような場合は、原則保守サービス(OMSS)へのご加入をお願いしております。
(保守サービスの提供が終了している旧製品の場合は、最新製品へのバージョンアップ+保守加入)

ソフトウェア保守のサービスの本質は、「コールセンターを利用する権利」ではなく、あくまで「あらかじめお約束した動作環境において、ソフトウェアを利用いただける状態を維持するために、遂次プログラムの保守管理を行う」ことです。

保守サービスが提供されている間は、OBC側も、対応保障しているOS上での動作保証をする義務がありますので、お客様側では「いつ何時使えなくなるか?」と気にすることなく、安心してご利用いただけます。

3-3. Windows11/10のアップデート対応なら奉行クラウドがおすすめ!

奉行クラウドなら、Windows11/10のアップデートによるトラブルに対応できます。
更新プログラムは自動で適用されるので、常に最新の状態を保てます。
万一、突然パソコンが起動しなくなっても、データはMicrosoftのデータセンターに保管されているので、紛失することなく新しいパソコンでも今までと同じようにお使いいただけます。
詳しい仕様は奉行クラウドをご確認ください。

3-4. まとめ

最新OSであるWindows11/10の普及や、企業の保有する情報資産の不可逆的かつ加速度的な増大、それに伴い深刻化するセキュリティリスクなど、基幹業務システムを取り巻く状況は、数年前と比べて明らかに変化しています。

パソコンの価格は下落しましたが、比例して製品寿命は明らかに短期化し、消耗品に近い感覚となっています。
業務ソフトについても、Windows11/10のアップデートにより突発的な不都合が生じたり、業務プロセスに大きな影響を与える法令改正の頻度が増えたりと、あらゆる角度から保守サービスの重要性が高まっています。

特に、久々に機器更新やバージョンアップを検討されるような場合は、こうした状況の変化を踏まえてご検討いただきますよう、お願いいたします。


5. Windows7対応状況

Windows7は、2020年1月14日をもって、製造元のマイクロソフト社のサポートが終了しました。したがいまして、当ショップでは、Windows7対応の表記をしておりません。
今後、Windows7は、新たに見つかる脆弱性を修正する「更新プログラム」が提供されません。
この状態でWindows7を利用し続けると、コンピュータウイルスなどの外部からの攻撃に対し、予期せぬ情報漏洩などのリスクを抱えることになります。

5-1. Windows7のサポート終了に対する手立て

最新のWindows「11」へ変更することです。
単純に、Windows11が搭載された新しいパソコンを購入されるのが最も安心です。
古いパソコンに、Windows11/10をインストールすることは、不可能ではありませんが、全てのパソコンを構成するパーツ、周辺機器等が新しい環境での動作に対応しているとは限らず、予期せぬ動作不都合の原因となります。
パソコンを買い替えた際に、現在動作している奉行シリーズが継続利用できるか否かは「Windows11/10」の項目をご覧ください。

状況が分からない場合はお調べいたしますので、登録番号を添えてお問い合わせください。

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