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  1. PCAソフトのWindows10対応について

PCAソフト Windows10対応について

ソリマチソフトWindows10対応について

本ページは、2019年11月21日時点でPCAより発表されている情報を元に、PCA認定販売代理店のミモザ情報システムが作成しています。
今後、新たな情報が発表された際には、本ページにてご案内してまいります。

目次


PCAソフトのWindows10対応状況


DXシリーズ・PCAクラウド

DXシリーズ・PCAクラウドは、すべてWindows10に対応しています。

 

Xシリーズ

Xシリーズが既にWindows10に対応しているか否かは、お手元のソフトのVer(バージョン)とRev(リビジョン)をお調べいただき、一覧表のバージョン以降であることをご確認ください。
Ver(バージョン)とRev(リビジョン)確認方法はお手元のソフトウェアのRevを確認する方法(よくある質問)をご覧ください。

Windows10に対応していない場合は、PSS会員に加入して更新プログラムを適用する必要がございます。
状況が分からない場合はお調べいたしますので、製造番号を添えてお問い合わせください。
お問い合わせフォーム

PCA会計X・経理じまんX、PCA商魂X・売上じまんX、PCA商館X・PCA商館X[ロット管理編]・仕入じまんXについて、消費税10%および軽減税率に対応するプログラム提供を受けるためには保守の加入のみでは対応できない場合がございます(別途、消費税10%改正対応版の交換費用が必要)。詳しくは10%消費税改正対応版 交換ページをご確認ください。

Xシリーズ Windows10対応バージョン一覧

財務会計
ソフト名 対応Ver(バージョン)・Rev(リビジョン)
PCA会計X Ver.1.0 Rev.4.56以降
経理じまんX Ver.1.0 Rev.4.56以降
給与計算
ソフト名 対応Ver(バージョン)・Rev(リビジョン)
PCA給与X Ver.1.0 Rev.4.64以降
給与じまんX Ver.1.0 Rev.4.64以降
販売管理
ソフト名 対応Ver(バージョン)・Rev(リビジョン)
PCA商魂X Ver.1.0 Rev.4.52以降
売上じまんX Ver.1.0 Rev.4.52以降
仕入管理
ソフト名 対応Ver(バージョン)・Rev(リビジョン)
PCA商管X Ver.1.0 Rev.4.52以降
仕入じまんX Ver.1.0 Rev.4.52以降
PCA商管X[ロット管理編] Ver.1.0 Rev.4.52以降
人事管理
ソフト名 対応Ver(バージョン)・Rev(リビジョン)
PCA人事管理X Ver.1.0 Rev.4.52以降
人事じまんX Ver.1.0 Rev.4.52以降
就業管理
ソフト名 対応Ver(バージョン)・Rev(リビジョン)
PCA就業管理X Ver.1.0 Rev.2.15以降
公益法人会計・社会福祉法人会計・医療法人会計・建設業会計
ソフト名 対応Ver(バージョン)・Rev(リビジョン)
PCA公益法人会計V.12 Ver.1.0 Rev.2.08以降
PCA社会福祉法人会計V.5 Ver.5.0 Rev.2.09以降
PCA医療法人会計 Ver.1.0 Rev.1.16以降
PCA建設業会計V.7 Ver.1.0 Rev.1.20以降
税務・その他
ソフト名 対応Ver(バージョン)・Rev(リビジョン)
PCA消費税 Ver.1.0 Rev.2.07以降
PCA所得税 Ver.1.0 Rev.23.00以降
PCA法人税 Ver.2.0 Rev.21.00以降
PCA固定資産X Ver.1.0 Rev.1.28以降
PCA法定調書X Ver.1.0 Rev.1.16以降

 

9V.2R7シリーズ

9V.2R7シリーズはWindows10に対応しておりませんので、最新版のDXシリーズにバージョンアップしてください。

バージョンアップよくある質問


Windows10の特長、PCA製品との相性などについて

Windoiws10は、Microsoft社によるサポート期限がありません

これまでのWindows(XP/VISTA/7/8/8.1)はMicrosoft社によるサポート期限が設けられていました。
XPのサポート期限は2014年4月に終了しましたが、稼働中のパソコンが数多く残存したため、メディアでも取り上げられる騒動になりました。
Windows7も、2020年1月にサポート期限を迎えます。

サポート期間内のOSは、日々進化するコンピューターウイルスや不正アクセスなどの脅威に対抗するための安全性向上や、OSのバグ・欠陥の修復のための更新が頻繁に行われます。
ところが、サポート期限を過ぎたOSは、これらの更新が行われなくなるため、危険にさらされてしまいます。

従前のWindowsでは、サポート期限が過ぎた場合は有料で最新版へアップグレードする必要がありましたが、Windows10からは、ご使用機器・端末が壊れるまで無償で更新サービスが提供されます。
実質、サポート期限が設けられておらず、半永久的にサポートが続くことになります。

アップデートが落とし穴に

ここまでは、ユーザーにとっては、メリットが多い話でした。
ところが、いざ蓋を開けてみると、そうシンプルな話とはなりませんでした。

Windows10は、増大するセキュリティ面の脅威や、技術的進歩へ対応するため、これまで半年に一度の頻度で大型のアップデートが実施されています。
(バージョンと案内される、4桁の数字です。1709、1803、1809など、年月を表します)

このアップデートでは、毎回機能面・構成面でかなり大がかりな変更が加えられるため、それまで正常に動いていたPCA製品を含むソフトウェアや、プリンタなどのハードウェアが突然動かなくなる、最悪の場合はパソコン自体が不安定となり、正常に立ち上がらなくなるという不都合に見舞われるケースを多く耳にします。

こうした状況は、ひとえにOS側に起因する出来事であり、ユーザーをはじめ、ソフトウェアやハードウェアの開発者においても、不可抗力に近いものです。
自衛策として、以下の内容を挙げておきます。

こまめにバックアップをとる

基本中の基本です。

Windows10のアップデートは、自動的に実行されるのが特徴で、原則「強制適用」です。
Windows7までのように、更新適用可否をユーザーが選択する余地はありません。
(「WindowePRO以上であること」「BIOSなど高度でリスクのある設定を操作する」などの前提条件をクリアできる場合を除く。)

このため、万一パソコンが突然起動できなくなるなどの不都合に見舞われても、業務への影響を抑えられるように、日常的にバックアップを実行する習慣をつけてください。
これは、仮にWindows10環境でなくても、業務にパソコンを利用する以上、必要な措置です。

できるだけ新しいパソコンを利用する

古いパソコン、特にWindows7からの無償アップデートでWindows10に切り替えたパソコンは、パソコンの持つパーツ(マザーボード、チップセット等)が相対的に古く、新しいバージョンのWindows10でメーカー動作保障外となるケースがあります。

また、Windows10のアップデート自体が失敗し、起動できなくなるなどのリスクもあります。
重要な業務に供するパソコンほど、信頼性を担保するため、新しいパソコンをご利用いただくことをお勧めします。

更新(アップデート)のスケジュールを変更したり、無効化する

不都合防止や、動作検証が完了するまでの時間稼ぎを目的として「Windowsの更新を一時停止する」方法は、インターネットを検索するといくつも出てきます。

ただ、セキュリティ上の危険を抱え込む行為です。
あくまで一時的な利用にとどめ、恒常的に選択されるべきでない対処法です。

ソフトウェアの保守を途切れさせない

Windows10の更新により、突然PCAソフトが起動しなくなった、という問い合わせをいただく機会が増えてきました。

このような場合は、原則保守サービス(PSS)へのご加入をお願いしております。
(保守サービスの提供が終了している旧製品の場合は、最新製品へのバージョンアップ+保守加入)

ソフトウェア保守のサービスの本質は、「コールセンターを利用する権利」ではなく、あくまで「あらかじめお約束した動作環境において、ソフトウェアを利用いただける状態を維持するために、遂次プログラムの保守管理を行う」ことです。

保守サービスが提供されている間は、PCA側も、対応保障しているOS上での動作保証をする義務がありますので、お客様側では「いつ何時使えなくなるか?」と気にすることなく、安心してご利用いただけます。

Windows10のアップデートならPCAクラウドがおすすめ!

PCAクラウドなら、Windows10のアップデートによるトラブルにも対応できます。
更新プログラムは随時適用されるので安心です。
突然パソコンが起動しなくなっても問題ありません。データはPCAのデータセンターに保管されているので、紛失することなく、新しいパソコンでも今までと同じようにお使いいただけます。
詳しい仕様はPCAクラウドをご確認ください。

まとめ

最新OSであるWindows10の普及や、企業の保有する情報資産の不可逆的かつ加速度的な増大、それに伴い深刻化するセキュリティリスクなど、基幹業務システムを取り巻く状況は、数年前と比べて明らかに変化しています。

パソコンの価格は下落しましたが、比例して製品寿命は明らかに短期化し、消耗品に近い感覚となっています。
業務ソフトについても、Windows10アップデートによる突発的な不都合が生じたり、業務プロセスに大きな影響を与える法令改正の頻度が増えたりと、あらゆる角度から保守サービスの重要性が高まっています。

特に、久々に機器更新やバージョンアップを検討されるような場合は、こうした状況の変化を踏まえてご検討いただきますよう、お願いいたします。


Windows7対応状況

現行販売中のDXシリーズは、全てWindows7環境での動作に対応しています。
ただし、後述の理由で、早めにWindows10環境への移行をお勧めします。

Windows7のサポート終了について

Windows7は、2020年1月14日をもって、製造元のマイクロソフト社のサポートが終了します。同日以降は、新たに見つかる脆弱性を修正する「更新プログラム」が提供されません。
この状態でWindows7を利用し続けると、コンピュータウイルスなどの外部からの攻撃に対し、予期せぬ情報漏洩などのリスクを抱えることになります。

Windows7のサポート終了に対する手立て

最新のWindows「10」へ変更することです。
単純に、Windows10が搭載された新しいパソコンを購入されるのが最も安心です。
古いパソコンに、Windows10を入れ直すのは、不可能ではありませんが、全てのパソコンを構成するパーツ、周辺機器等が新しい環境での動作に対応しているとは限らず、予期せぬ動作不都合の原因となります。
パソコンを買い替えた際に、現在動作しているシリーズが継続利用できるか否かは「Windows10」の項目をご覧ください。

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